←just for you おかげさまで、iTunes storeはわたしにこんなものをおすすめするようになりました。
いま母は一人暮らし。母の住む家でも「やろうと思えば作業できるんだぜ」というお仕事モードにもなれたら逆にもっとゆっくりできるかと思って去年の夏に回線をひいた。
母は「インターネット?そりゃあやってみたいよ」とはいうけど、どうも口だけっぽいのだ。
やっぱココは買い物でしょと思った私は「たのしぃんだよ〜ほら〜ショッピングだよ〜いろんなものがあるよ〜」と、母をインターネット&パソコンの世界に引き込もうとして実家に帰るたびに楽天で買い物してた(あとからまた買っちまったとブルーになるわけだけども)。
が、なんというか食らいつきがよくないのだよ。
さんざん楽天グルメものを食べたくせに「まあべんりだね、ええもんあったらかっといて」ぐらいなかんじ。
だめなのか楽天。ショッピングたのしいのに。
……と思っていた矢先にみつけたのです。そんな母がモニタに顔をぐっと近づけるものを。
私にとっては意外だったんだけど、それはなんとiTunes storeだった。
いや、まだ私がパソコンを操作するのだけど、やれやまもとじょーじはないのか(なかった)とか、どんどん演歌スターの名前をあげていく母。タイトルだけではいまいちどの曲かわからないので試聴をしつつ「ぉおお!わたしこれ歌える!」と何故か自慢モードにはいる。
「これ、ぱそこんでしかきけんの?」
と尋ねる母に、これで聞く?とチューイングガムサイズのshuffleを見せる。
あまりの小ささにびびる母。いまのはもっとちいさいよ。どんぐらい?こんぐらい。目をまるくする母。
「ジョギングのとき聴くの」とくびれのないウエストに誓って買ったshuffleはこのところ出番が皆無に等しいのであげることにした。
お気に入りの曲も10曲ほどダウンロード。全て演歌。だって郷ひろみがないから。
若い子たちがいくカラオケとちがって、母らのゆくカラオケはスナックだったりする。
そしてそこのカラオケは1曲200円ぐらいなんだそうだ。
母は
「10曲歌うお金で10曲買える」
とつぶやいてから、新曲を練習してみんなを驚かせるんだと言って笑った。
パソコンも自分でやる気になってくれたらいいんだけど(母とボイスチャットとかしたい)。
実家においてあるパソコンはiBookだし、やっぱ大きいモニタでないとだめかな?
わたしが新しいMacをかったら、おさがりさせてあげるかなぁと、計画中(自分が新しいMacを買いたいだけともいうとかいわないとか)。
