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January 2008
The Archives
[books]話し方入門 D・カーネギー(13/300)
[books]第三の脳——皮膚から考える命、こころ、世界 傳田光洋(12/300)
■第二の脳が「消化器」なら、第三の脳は皮膚だ、と宣言する著者。
■第二の脳が消化器だと宣言したのはガーション博士だそう。培養液に漬けて生かしてある口部分から校門部分まで(消化器の入り口と出口まで)に切り取ったモルモットの消化器。口に錠剤を押し込むと、管が動き出してぐりぐりと移動させ最後はちゃんと肛門部分から出てくる!つまり、消化器だって脳と同じく感じて、考えて、判断して、行動してる臓器だ、ということ。
■そして皮膚も。皮膚の角層バリアはいつも自分の状態をチェックしている。肌は色を感じるだけでなく、色によって異なる反応をする。頭部を切り取った気の毒なカエルを中にぶら下げ、背中の一部に酸の刺激をあたえると、後ろ足で「かゆいなあ」と掻くそうだ。『つまり刺激をあたえられた場所の認識、そして、そもそも「不快」な刺激であるという認識は脳でなくてもできるのです。』(p.96)
■著者がいうように、脳だけがすごい!んじゃない。この本を読んでいると本当に人間のからだ観がかわってくる。からだがどんどん愛おしくなってくるのだった。
(08/01/18読了)
[books]Webブランディング成功の法則55 web branding – 55 rules for success – 生田昌弘(11/300)
■「ただのウェブデザイナ」で終わらないために。
制作側だけでなく、ウェブ担当者さんにもぴったりの本。
■ユーザその企業ができることとして約束する「ブランドプロミス」、そしてその約束を実行する「ブランドエクスペリエンス」こそがブランドをつくるし、ブランドを体現する。昔からよく言われる「ウェブサイトはお客様(ユーザ)のもの」という(一種の)信念とともに、非常に重要な考え方だと思った。
■特段に難しいことは書いていないのだけど、毎日の業務に追われがちな基本がしっかりおさえてあるという印象。こう見ると、本当にウェブブランディングというのは至極真っ当でまっすぐな取り組みの中で構築されるのだなあとあらためて実感。
■わたしは「生粋のデザイナ」ではないので逆に取り組みやすい。読むだけじゃなくてしっかりと実行してよりよい仕事をしていこう。
(08/01/18読了)
[books]働くことがイヤな人のための本 中島義道(10/300)
日本経済新聞社 (2001/02)
売り上げランキング: 128204
■「仕事」を哲学した本。
■中島 義道氏の本は、読むべきときに読まないと本気で「死にたくなる」ので要注意。
■この「戦う哲学者」は決して「世間」に迎合することはない。嫌っている憎んでいる。それでもpessimismに陥らないのは氏が”「個」が「個」としてただ「ある」こと”を本当に許しているからではないかしら?だから時々なんともいえない冷たさの中に温かみを感じるんだろう。
■『「生きる」という仕事は、ありとあらゆる仕事より格段に価値がある。ただ、すべての人が生きているから、この楽しく・苦しく・充実していて・虚しい仕事も評価されないのだね。』(p192)
(08/01/15読了)
アサーティブネス something new:02:
新しい勉強を始めたので書いておく。
年明け5日・6日とアサーティブ・トレーニング(基礎編)へと出かけたのです。
前から「学んでみたいなあ」とおもっていたのだけど、
名古屋での講座があいにくなかった。
ちょろちょろとサイトを定期的に覗いていたら、
きたよ。新年早々というスケジュールで。
申し込んでから心臓ドキドキ。
■アサーティブとはどんなことか
当日は基礎編ということでまず「アサーティブって?」というところから始まった。
・アサーティブ=自己主張すること
・アサーティブ=自分の気持ちや意見を、相手の権利を侵害することなく、率直に、誠実に、対等に表現すること
・アサーティブネス(自分発信の)4つの柱
誠実 率直 対等 自己責任
■コミュニケーションパターン
・よくある3つのパターン
攻撃的 受身的 作為的
・パターンは相手や状況によって変わる
・パターンは性格でなく「行動のクセ」
・アサーティブコミュニケーションは、攻撃的でも受身的でも作為的でもない第4のパターン。
・常にアサーティブでなくてもいい。第4のコミュニケーションという選択肢を自分に増やしてあげることが大切。
などということを基本として学び、
自分がつたえたい・言いたいとおもっている実際のケース・相手を想定してロールプレイに入るのでした。うーん、言うは易し、行うは難し。ちょっとしたことなんだけど、難しいのだな。これが。
……と、その時感じたことなどはまた報告します。
まずは「新しいことはじめたよ」のレポートでした。
私が受けた講座の主催団体ページはこちら
アサーティブジャパン
http://www.assertive.org/
(このページからとべる「みんなのアサーティブ日記」っていうブログがおもしろいよ。よんでみてね)
[books]「人たらし」のブラック心理術 内藤誼人(9/300)
大和書房 (2005/09)
売り上げランキング: 3240
■友人に貸してもらった本(ありがとう!)
■「人たらし」って言葉もおもしろいタイトルですが、特段「ブラック」でもありません。
個人的にわたしが「おもしろいなー」っと思ったところを以下にいくつか。
■「人間の眉間と鼻の下には、脳の満腹中枢を刺激するツボがあるので、それを刺激することによって、満腹になったと思わせるわけである」(p70)……とはいっても、相手の鼻の下を刺激するという話しではなくw,太ってる人は初対面の相手に言い評価を得にくいという内容での記述。リップを塗るなどして刺激すればいいらしい。やってみようw
■人間関係がおかしくなったら、相手が変わることを望むのではなく、自分がほんのちょっと変わってみるという話し。クリフォード・ノートリウスとハワード・マーカムという心理学者の研究でわかったことだそうだけど、どんな研究だったのかは記述がない。興味津々。「ほんの少し」ってところがポイントだそうだ。ほんの少しなら、出来るものね。
■心理学者ケネス・ガーゲン博士のグループの研究。お金を借りるときに、相手がどんな条件を出した場合が魅力を高く感じるのか。色をつけて返してくれといわれるよりも、返してくれなくてもよいといわれるよりも、同じ金額を返してくれという条件、つまり対等の関係が最も好ましく判断されるそうだ。へ〜。
■会話をだめにする8つの要因(p153)も興味深い。「自分と比較するな」「心を読もうとしすぎるな」「次の話題のリハーサルをするな」「かっこいいアドバイスをしてやろうとするな」「上の空になるな」「自分が正しいと思うな」などは、今勉強しているキャリアカウンセリングの初歩の初歩として心にとめておきたい。
(2008/01/08読了)
Building Credibility: 11 Ways to Show You’re a Professional
今年はパーソナルブランディングの勉強をしてがんばりたいので、使えそうなページをとりあえずここに保管。
勉強会の時、使おう。
Building Credibility: 11 Ways to Show You’re a Professional – FreelanceSwitch – The Freelance Blog
1. Have an established pricing structure
これは大丈夫!しっかりしてあります。
2. Create a clean and professional brand
ここが「紺屋の白袴」状態になりがち。今年はぜったいきっちりしなくては。
3. Pay for a professional telephone service
確かに留守電にはなかなか入れてもらえない。有料のサービスを使うかどうかはさておきだ。
4. Show Professional Endorsements
何か自分の名刺にいれられるEndorsementsがあるか。そういう団体あるか。要調査・検討。
5. Proudly display your previous work
はい。しっかりまとめて更新します。
6. Proudly display client testimonials and comments
サイト更新時にはコメントをいただけるようにお願いしよう。
7. Dress appropriately for client meetings
これはむつかしいなあ。だれか相談できるプロフェッショナルを探してみよう。
ある意味、会社員(営業)時代の方が楽だった。
8. Always be well-groomed
清潔さは基本ですね。ちゃんとエチケットブラシも携帯用を持って歩こう。
9. Have lots of detailed information on your website
リニューアル時には必ず。
10. Maintain a confident voice in your industry
自信を持って語れない人に信頼できない。確かに。
11. Always be willing to say no
なんでも屋じゃいきていかれない……。
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