■私もこうしてブログにあれやこれやと書いている以上はブロガーであるし、ブログの影響力のとてつもない大きさ(とてつもない大きな影響力があるブログがあること)を知っているつもりだ。
■でも、知ってるからってなんだろう?このネットの世界がいつもそうであるように、「知っている」ということ自体はそれほど重要ではなく、その「渦中にいるか」が大切なのだとこの本によって再認識させられた気がする。
■一つ一つのエントリーは、感情のある人間がつくるものである以上、書く側にも書かれる側にも読む側にも何か喜びがなくちゃ(だからやっぱりうそはいけない)。どんな思いで書かれたものが人の気持ちをひきつけ、口コミを発生させるのか。ブログが巻き起こす口コミの力、それをブロガーの立場から書いているからおもしろい。
(08/02/15読了)

