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[books]ちょいデキ! 青野慶久(35/300)

楽しい読書生活

08.02.19

多読|乱読|1年で300冊の読書にチャレンジ中

ちょいデキ! (文春新書 591)
青野 慶久
文藝春秋 (2007/09)
売り上げランキング: 3005

■著者はサイボウズの社長さん。同い年!

■「デキる人間のほうが肩の力が抜けている」というのがこの本の印象。北斗神拳よりも太極拳的仕事術をとはよく言ったものだと思う。やわらか~く動き続けることで力をつける。そんなイメージがぴったり。ちょっと目線を変えるだけで、必死にならなくてもすんなりとポジティブなアクションが取れる。「ちょい勇気」ですぐに真似できる仕事術がもりだくさんだ。

■私も真似しようと思ったは、本を読んで気になったフレーズをデジタルデータとして蓄積するということ。このブログにもたまに引用をのせているけれども、これをもう少しきっちりやろうとおもう。

【引用】「今、やっていることは『やりたいこと』ではないかも知れません。でも、『やっておくべきこと』なのかも知れないのです。それに気づく、未来に役立つ経験ができます。それは、まだやりたいことが見つからない、凡人なりの学び方、幸せのつかみ方だと思います。」(p.76)

【引用】「失敗とは、『結果が目標に届かなかっただけのこと。ただそれだけです。失敗した過去を平然と振り返り、楽しい未来のことを考えましょう。」(p.79)

【引用】「新しい発見は、新しい場所で見つかるものです。ためらうような会合でも、断らずに一歩踏み出して出かけていくことも大事ではないかと思います。『ちょいデキ』のための『ちょい勇気』です。」(p.187)

【引用】「この十年を振り返ってみると、うまくいったときは、お客さまのことをよく考えていました。失敗したときは、こちらの勝手な思い込みでやっていたときばかりです」(p.210)

(08/02/18読了)