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[books]レバレッジ人脈術 本田直之(34/300)

楽しい読書生活

08.02.19

多読|乱読|1年で300冊の読書にチャレンジ中

レバレッジ人脈術
本田 直之
ダイヤモンド社 (2007/12/14)
売り上げランキング: 217

■出るたびに話題になる「レバレッジ」シリーズの本のようだけれども、私が読むのはこの「レバレッジ人脈術」が初めて。本田直之さんの訳した「パーソナルブランディング」を読んでいたので、それと絡めて読んでみたいと思った次第。

■まず、自分が何者か、そしてどんなビジョンを持っているのかをしっかりと表現すること。そして、ギブアンドテイクでもなく、ギブアンドギブでもく、お互いがお互いのコントリビューター(貢献者)となることが、レバレッジのきく人脈だということ。

■自分がフリーランスであるということから考えて、当然なのだけれども今あらためて思うことは「自分が全部決められる」ということ。やることも、やらないことも。取り組むことも、それを中止することも。そして、誰にも雇われず雇わず働いているひとり仕事のフリーランスだからこそ、コントリビュートしあう関係には敏感でいたいと思う。上司が何かいうわけでもないし、勝手に配属が決まるわけでもなく、誰も、誰も私とタッグを組まなければいけない決まりはない。そして逆からいえば私にも好きな人とタッグを組む自由がある。

■そんな関係であるとき、きっぱりと口にするのはやはり自分が「やれること」「やりたいこと」であって、「してもらえること」「してもらいたこと」ではない。人を当てにしているようでは、人から当てにされないだろう。

■「会主催」に関しても、非常にわかりやすく具体的でよかった。巻末のチェックリストを活用しようと思う。

(08/02/18読了)