多読|乱読|1年で300冊の読書にチャレンジ中
■アサーティブトレーニングの応用編の講座のときに購入。基礎講座を受けたときはなぜか「ディープな」本から選んで買ってしまったので、少し軽めのものを選んでみた。
■「アサーティブじゃないコミュニケーション」と「アサーティブなコミュニケーション」についてとてもわかりやすく書いてある。怒りの対処法など「高度なアサーティブ」についてもやさしく、ところどころの4こまマンガもかわいいので、とっつきやすい。中学生や高校生でも十二分に読める内容。この本を読んで、自分の苦手としている場面が特定できたらほかの本を読んでみる、というように使うといいかも。入門書としておすすめだ。
【引用】「気持ちを言葉に出して伝えることは、相手を非難することでも、自分勝手な行為でも、感情的な態度でもないということを、ぜひ覚えておいてください。」(p.41)
■ただ、気持ちを言葉に出して伝えるときに、相手を非難してしまったり、自分勝手な行為になってしまったり、感情的な態度になってしまうことがあるという、それだけのこと。気持ちを言葉に出して伝えるということ事態が自分勝手なのではない。単純だけど、ついそう思い込んでしまいがちなこのポイントを、著者がいうようにぜひ覚えていようとおもう。
(08/02/24読了)

