多読|乱読|1年で300冊の読書にチャレンジ中
■小飼さんがいっているように(404 Blog Not Found:ネット考察のよきサプリメント - 書評 - ネット未来地図)、もう佐々木さんはこうしたネットの最前線情報を定期刊行してしまえばいい。著者自身があとがきに「本書が刊行される時点では、インターネットビジネスを取り巻く状況はさらに大きく動いている可能性もある」と書いているように、この「未来」ってやつはすぐそこにある。それを果たして未来と呼ぶのか?
■20の論点で、興味深く感じたのは「ネット下流」。自分が携帯電話の世界に疎いため。ここいらに詳しい本を探して読んでみよう。
■セカンドライフについては、テレビでよく報道されていて「へぇ、あんなんが爆発的に流行ったらイヤだなあ」と思っていたのだ。ほっとした。セカンドライフは「おじさんにもわかる3D画像」というのになんとなーく納得。きっとそこでいうおじさんたち(マーケティング担当者から提案される側のおじさん決裁者)にとって、あういうものが「いんたーねっとっぽくね?」「さいしんっぽくね?」ってことなのね。あたまに触覚がはえてると宇宙人、ってのとおなじか?ちがうか。
(08/02/24読了)

