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自分探しが止まらない (ソフトバンク新書 64)
posted with amazlet on 08.02.23
速水 健朗
ソフトバンククリエイティブ (2008/02/16)
売り上げランキング: 586
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■お、おもしろそうだ、とタイトル買いしてしまった。(予約までしようとして。予約したはずが失敗していた)
■テーマにはとても興味があったのだが、なんだかこの本は、「あの人はああいってましたよ」「個の人はこうかいてますよ」ということがつらつらとかいてあって、「で、結局著者としてはなにがいいたい?」というのがよくわからなかったのが残念。
■一番興味深く読めた箇所は、自己啓発の発祥・ニューエイジのあたり。この部分をもっと知りたいのでまた本を探してみようと思う。
■「外こもり」という言い方を覚えておこう。
■あとがきの最後の最後、本当の最後にて。「この本に多分に底意地の悪い箇所があるとするなら、これは僕と彼(注:編集者)の性格によるところである。あしからず」(p.218)とこのエクスキューズはなんのため?書店で本を選ぶときには「はじめに」と「あとがき」を必ず読むので、これを買う前に目にしたら絶対買わなかった。
(08/02/21読了)


[...] ■一言にワークショップといってもその取り組みは非常に多彩。わたしなどは話をただ聞くだけの「講義」は物足りないが、ワークショップといわれると楽しみではあるのだがどきどきと「なにをするんだろう」という緊張感も高い。ワークショップを「お風呂」とたとえるワークショップ中毒(ワークショップから帰って現実と向き合うと、そこにはワークショップの持つあたたかさがないというわけ。で、またワークショップに戻ってくる)には驚いたが、安心で安全な場所でのどきどき感がクセになる人もいるだろうしなんだか納得。ワークを活かさず(活かすことができず)ワークを目的とするようになってしまうというのは以前本で読んだ「外こもり」的な自分探しということになるのだろう。 [...]