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February 2008
The Archives
[books]ちょいデキ! 青野慶久(35/300)
多読|乱読|1年で300冊の読書にチャレンジ中
■著者はサイボウズの社長さん。同い年!
■「デキる人間のほうが肩の力が抜けている」というのがこの本の印象。北斗神拳よりも太極拳的仕事術をとはよく言ったものだと思う。やわらか~く動き続けることで力をつける。そんなイメージがぴったり。ちょっと目線を変えるだけで、必死にならなくてもすんなりとポジティブなアクションが取れる。「ちょい勇気」ですぐに真似できる仕事術がもりだくさんだ。
■私も真似しようと思ったは、本を読んで気になったフレーズをデジタルデータとして蓄積するということ。このブログにもたまに引用をのせているけれども、これをもう少しきっちりやろうとおもう。
【引用】「今、やっていることは『やりたいこと』ではないかも知れません。でも、『やっておくべきこと』なのかも知れないのです。それに気づく、未来に役立つ経験ができます。それは、まだやりたいことが見つからない、凡人なりの学び方、幸せのつかみ方だと思います。」(p.76)
【引用】「失敗とは、『結果が目標に届かなかっただけのこと。ただそれだけです。失敗した過去を平然と振り返り、楽しい未来のことを考えましょう。」(p.79)
【引用】「新しい発見は、新しい場所で見つかるものです。ためらうような会合でも、断らずに一歩踏み出して出かけていくことも大事ではないかと思います。『ちょいデキ』のための『ちょい勇気』です。」(p.187)
【引用】「この十年を振り返ってみると、うまくいったときは、お客さまのことをよく考えていました。失敗したときは、こちらの勝手な思い込みでやっていたときばかりです」(p.210)
(08/02/18読了)
[books]レバレッジ人脈術 本田直之(34/300)
多読|乱読|1年で300冊の読書にチャレンジ中
■出るたびに話題になる「レバレッジ」シリーズの本のようだけれども、私が読むのはこの「レバレッジ人脈術」が初めて。本田直之さんの訳した「パーソナルブランディング」を読んでいたので、それと絡めて読んでみたいと思った次第。
■まず、自分が何者か、そしてどんなビジョンを持っているのかをしっかりと表現すること。そして、ギブアンドテイクでもなく、ギブアンドギブでもく、お互いがお互いのコントリビューター(貢献者)となることが、レバレッジのきく人脈だということ。
■自分がフリーランスであるということから考えて、当然なのだけれども今あらためて思うことは「自分が全部決められる」ということ。やることも、やらないことも。取り組むことも、それを中止することも。そして、誰にも雇われず雇わず働いているひとり仕事のフリーランスだからこそ、コントリビュートしあう関係には敏感でいたいと思う。上司が何かいうわけでもないし、勝手に配属が決まるわけでもなく、誰も、誰も私とタッグを組まなければいけない決まりはない。そして逆からいえば私にも好きな人とタッグを組む自由がある。
■そんな関係であるとき、きっぱりと口にするのはやはり自分が「やれること」「やりたいこと」であって、「してもらえること」「してもらいたこと」ではない。人を当てにしているようでは、人から当てにされないだろう。
■「会主催」に関しても、非常にわかりやすく具体的でよかった。巻末のチェックリストを活用しようと思う。
(08/02/18読了)
「いつもと違うこと・あたらしいことやってみようぜ」おぼえがきリスト
毎週なにかひとつ、新しいことにチャレンジ!にチャレンジしてるわたくし。
いつもと違うことや新しいことであればささいなことでもかまわない。と決めては……いる。
ささいなこと……といってもささいなことっていうのはどちらかといえば「無意識の習慣化」によって邪魔されていることが多い。いつもコーヒーだとコーヒーでしょう?ほんのちょっと気になっていたいつものカフェの別ドリンクメニューへを注文することはおおごとでもないし特段に難ししいわけでもない。でもそれをしようとは思いつかない「無意識の習慣」だ。
そういうささいなことを日常の中で「いつもとちがう道を選んでみるか?」と思えるようになったときが、
ほんとうにあたまがやわらかくなったときだ、とそんな気がしている。ファイトォ。
わたしは新しいことがとても苦手。
まあ、苦手だからこういうチャレンジをしているわけだけれども、
「なんかあたらしいこと、なんかあたらしいこと」と常日頃から意識するということしか今のところ突破方法が見当たらない。
その意識をさらに強化するために、やってみようかな?と思ったこと思ってることをリストにしてみようとおもう。
それでそれを「またいつか」じゃなくて、がんがんやってくのが大切だ。ね。
- ベロタクシーに乗る
http://www.velotaxi-nagoya.jp/
微妙に一人だと恥ずかしいので、みきしゃんに「一緒に乗って」ってたのんだら「寒くないときにね」っていわれた。そりゃそうだw - タイ式マッサージを体験
ぜったい気持ちいいに決まってる - まつげパーマをしてみる
で、パーマされてる最中のまつげを写真にとってもらいたい。 - 酢漬け野菜をつくってみる
また保存瓶を買い足さなければ(うきうき)。 - テレビ塔でランチする
http://www.heritage.jp/ttrn/
テレビ塔ファンのわたしとしては、「テレビ塔のランチよりテレビ塔が見えるランチのほうが幸せ度が高い」が信条だったのですが、やっぱでもいかないとまずいでしょうとこのごろ思いはじめた。 - パーソナルカラーをうけてみる
意外な結果が出たほうが楽しいんだけど、たぶん意外じゃないとおもう。でも、いいや。 - ひとり旅!
ネックは公共交通機関。下調べがモノをいう。 - イタリア村に行ってみる
花火が見えるときにいきたいから、夏だな。夏。 - ボイストレーニングをしてみる
はげしく声にコンプレックスがあるのです。 - ホットヨガをしてみる
普通のヨガよりしんどいか、ラクか、ちょいためしてみたい。 - 友人がいってた、耳の穴(?)に蝋をたらして(?)耳掃除するのをしたい。
それって名古屋でできるの?ってきいたら出来ないっていわれた。どこで。インド? - 酸素バーにいってみたい
鼻の穴にチューブ♪
おー、12個とりあえず出せた。
これで12週分確保(笑)。
この覚え書きリストも定期的にメンテナンスしていこう。
[books]それでも話し始めよう アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション アン・ディクソン(33/300)
クレイン (2006/02/03)
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■今週末はまたアサーティブトレーニング。応用編だ。以前トレーニングに参加した人から「応用講座のほうがかなり深いよ」と聞いている。あぁ、緊張するなあ。
■まず「それでも話し始めよう」というタイトル自体が非常に大きなメッセージだとおもう。うまく伝わらないから、誤解されるから、それならいっそのこと伝えるのをやめようとすることのいかに多いことか。ただ、黙っていても伝えたい思い自体が消えるわけじゃない。傷つくことを恐れて逃げる行為それ自体が、自らの自尊心を傷つける結果となる。そんなことってないだろうか?
■「愛情を表現するのは、華美に装飾された言葉でなくてはならないと思い込み、自分自身の言葉で表現することを気恥ずかしく思ってしまいます」。感激して感謝しすぎて、なんだかもっとちゃんとした感謝を表さなくちゃと考えすぎたばかりに、言えなかったありがとうもたくさんある。そんな悲しい倉庫のありがとうをこれ以上増やさないためにも、またトレーニングでは真剣に取り組もうと思っている。
(08/02/16読了)
[books]仕事は、かけ算。 ~20倍速で、自分を成長させる~ 鮒谷周史(32/300)
かんき出版 (2006/06/07)
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■さて、私が苦手とするところの数字ですが……「毎日、0.1%(1000分の1)だけ自分が進化(成長)したとして、365日たったときにどんな自分になっているかを便宜上、数値で表したもの。……(中略)……結果として、1年後にはなんと44%も自分の能力が高まっているという計算になります(p.21)」という記述にヤラレました。すごい!これでなんだかすごくやる気が出てしまいました。単純なわたし。
■0.1%ずつ(どんぐらいだろう)進歩するには、前提としてまずトライをしなければならないわけだけれども、何事も嘆くならやってみてから嘆こう、と。たくさんのポイントがかかれているので、出来ることはたくさんある。まずは「土俵」に乗るために。
(08/02/16読了)
[books]クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング コグレマサト いしたにまさき(31/300)
■私もこうしてブログにあれやこれやと書いている以上はブロガーであるし、ブログの影響力のとてつもない大きさ(とてつもない大きな影響力があるブログがあること)を知っているつもりだ。
■でも、知ってるからってなんだろう?このネットの世界がいつもそうであるように、「知っている」ということ自体はそれほど重要ではなく、その「渦中にいるか」が大切なのだとこの本によって再認識させられた気がする。
■一つ一つのエントリーは、感情のある人間がつくるものである以上、書く側にも書かれる側にも読む側にも何か喜びがなくちゃ(だからやっぱりうそはいけない)。どんな思いで書かれたものが人の気持ちをひきつけ、口コミを発生させるのか。ブログが巻き起こす口コミの力、それをブロガーの立場から書いているからおもしろい。
(08/02/15読了)
[books]3時間で「専門家」になる私の方法 佐々木俊尚(30/300)
■この時代だからこその、「情報収集」を書いた本。単なる「インターネットの便利さ」を謳った本では深い内容になっている。
■世界のありさまを感じるクオリアと瞬時に視界を広げるセレンディピティをもって無限に広がる情報の海を泳ぐのだ。
■「本来的にいえば、視点は狭いよりは広いほうがベターであるのは確かです。しかし人間の性として、『視点を狭くしないでおこう』と考えていると、気がつけば視点がどんどん広がってしまうという逆効果が起きてしまう(p120)」と書かれているそのとおりの状況に良く陥ってしまう。それがなぜかがわかった。
■「あんなこともある、こんなこともある」と、断片的でニューロン的なつながりがない情報収集を行っていると、自分の興味の対象も物切れに断片化していく気がする。情報収集にかかわらず、自分が取り組もうとするテーマがなかなかみつからない、みつけることができない、絞りきれないという人も読んでみる価値あり。
(08/02/15読了)
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