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February 2008

The Archives

[books]自分ですぐできる免疫革命 安保徹(29/300)

02.18.08
自分ですぐできる免疫革命 (だいわ文庫)
安保 徹
大和書房 (2007/01/11)
売り上げランキング: 363

■「自律神経のバランスの乱れが免疫低下を招く」。ストレスをためずに健やかに暮らせばがんにはならない、という趣旨の本だが、非常に納得させられたのは次の一文。「病気は体の失敗で起こるのではなくて、生き方の失敗で起こるといっているわけです」。食べ物で体がつくられるように、私たちは毎日の暮らしで自分たちの体をつくっているのだなあ。

(08/02/13読了)

名古屋の高峰 マウンテン登頂 something new:08

02.17.08

生まれてこの方ずっと名古屋でくらしている私ですが、名古屋名物マウンテンにはまだ出向いたことがなかった。
本日、ついにマウンテンへ。そして登頂成功。
甘口バナナスパゲティ、完食しました。
おめでとう、わたし。

写真は、その甘口バナナスパゲティと「赤いスカート」という名のからーいパスタ。辛い方は、辛すぎてスパゲティ3本ぐらいしかたべられませんでした。

マウンテンへは大勢でいくのがおすすめ。
今日は5人で行ったので、黒いピラフや大人のお子さまランチ、焼きスパゲティやらと、いろんなメニューを口にすることが出来ました。めでたし、めでたし。

ヘッドスパ something new:07:

02.17.08

鍼灸のときも、アロマセラピーのときも、
ウガウガウガって先生があたまをもんでくれるのが至福だった。

頭をもんでくれ!願望が強いの。わたし。
つかれてそうだね~と肩をちょこっともんでくれるひとはいても、
おつかれ~なんていいながら頭もんでくるひとなんていないし(あたりまえだけど)。

だからずっとやってみたかったのよね。

ヘッドスパ。

それで、やってみたわけよ。
ヘッドスパ。

はぁ。
そりゃもうきもちよかったよ~。
頭をもんでくれるのももちろん気持ちいい。
(もむだけでなく、けっこう毛を引っ張るのよ。血行が良くなるらしい)
耳下の奥歯がかみ合う部分とかおしてくれるし!
首筋まで!

でもね、私がなにより気に入ったのは……スチームさ。スチーム。
なんていったって、わたし、湿気好きだもの。
梅雨とかカモーンだもの。

そんな湿気好きなわたし、
ヘッドスパの最中、
なんか呼吸がラクだなあと思ったら蒸気につつまれていた!

聞けば、その蒸気で髪に栄養が入りやすくなったりするらしい。
髪の健康は「あらそうなの」なんだけども、
はーーー癒されるぅー。
ふかーーーく鼻呼吸で吸って吐いて幸せでした。
しかもあたりはアロマオイルの香りがたちこめ。
あれはきっとレモングラスだ!

というわけで、大満足のヘッドスパ体験。
次もまたきっとオーダーしてしまう。

—-

ちなみにわたしがいったのはここ。
名古屋は大須の美容室。
http://www.grii-bru.com/
担当してくれた女性は、
元気で明るくてかわいらしいひとでした :-)

ファシリテーショングラフィック something new:06:

02.12.08

357.jpg先日二日間に渡って、ファシリテーショングラフィックのトレーニングへ出かけてきました。
で、ファシリテーショングラフィックってなに?というレヴェルで参加したのですが、大丈夫でした(ほっ)。先生さすが「会議の司会進行」のプロだけあって、進め方も非常にスムーズ。本当にそのまま動く見本のようで素敵。

ファシリテーショングラフィックとは、ほっとする言葉でいうと「板書」。会議・打ち合わせのその場で黒板・ホワイトボードや模造紙にその議論の内容を即興で描いて行くというもの。

ファシリテーショングラフィックの利点ってなんでしょうって議論しながらファシリテーショングラフィッていくなどのトレーニングを積みました。

印象的だったのはファシリテーショングラフィックを取り入れるとそれだけで(ファシリテーショングラフィック初心者が「適当に」書いているグラフィックでも)議論がとても建設的になるし、意見が言いやすくなること。
ホワイトボードを見ながら議論をすることで、「その意見をいったあの人」への反論的になりそうなものも、純粋な意見に対する反論になるから素敵。

本もオンラインで買い込みましたよ。
先生は「ファシグラは自転車とおなじ。とにかく実践。やってみないとやれるようにならない」とおっしゃっていたので、機会があればさささっと板書担当になろうとおもいました。

先週もあたらしいことができてよかった。
今週末は初「登頂」がまっているので、
今週の「あたらしいこと」も確保。
コツコツがんばろう。

[books]中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差―(28/300)

02.11.08

1年で本を300冊読もう!ただいま、28冊目。

中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差―
渡部 伸
扶桑社 (2007/05/30)
売り上げランキング: 17855

■笑っちゃいけないけど面白くて、同情する必要もないけど切なくて、ついには深刻な問題なのかどうかもわからなくなった。

■まず(話は少しそれちゃうのだけども)、この本の著者つまり「全国童貞連合」の会長さんである日本一有名な童貞 渡部伸 氏 が童貞だというのが不思議だ。こんなおもしろく文章がかけるということはモテる要素にはならないのか。このインターネットの時代に「書くこと」っていうのはかなり口説きに有効な才能のような気がする。本人は「書くことはともかく、とにかく口下手」とも書いているが、テレビで以前見た渡部氏がそう口下手だとも思えなかった(しっかり芸能人とからんでいた)し、なによりも結構(私の趣味的には)かっこのよい素敵な人だったのだよ。

■渡部氏は「童貞だからといって風俗には走りたくない。好きな人といたしたいのだ」ということのようなので、好きな人といたせないのなら童貞もしかたない。甘んじて受けるしかないのだよ、やっぱり。保守派・過激派・解脱派とそれぞれの童貞派閥、やっぱりどこかで妥協をするか、それとも妥協を一切するか。それは自分が決めたことだものね。主張のとおり「恋愛は誰にでもできるというものではない」のに「恋愛強者」のペースに巻き込まれている気がどうもしているのだ。人間って、考えすぎるとよくないね。いろんなことが出来なくなる。本に出てくる童貞連合会員の「考え落ち」感がいなめない。

■帯にも大きく書かれているし、本の中で著者が力を込める「少子化問題は童貞問題である」という主張。ああ、そんな側面もあるだろうね。でも、渡部氏は「少子化問題は童貞問題でもありますからして、えーおっほん」とその先、例えば学者に、マスメディアに、何をどう語って論じてどんな対策を立ててほしいというのだろう。少子化が困るから童貞を捨てるわけでないし、少子化が困るから子どもを生むわけでないでしょう。ただそれは、「僕は童貞を捨てたい」「ぼくは子どもがほしい」という個人の意思でしょう?

(08/02/09読了)

[books]暮らしの哲学―やったら楽しい101題(27/300)

02.11.08

1年で本を300冊読もう!ただいま、27冊目。

暮らしの哲学―やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス)
ロジェ=ポル ドロワ 鈴木 邑 Roger‐Pol Droit 長崎 訓子
ソニーマガジンズ (2005/02)
売り上げランキング: 75866

■日常だとか非日常だとかよく言ったりする。で、おおよそ非日常っていうものがワクワクだったりどきどきだったり、うっとりだったりする。例えば「まるでバリの高級ホテルを思わせるこのサロン。あなたを癒しの非日常空間へと誘います」なんて具合に。

■しかしその非日常へは、お財布を握り締め、サロンでお化粧落とすんだよねとかつぶやきつつ、寒い真冬の冷たい風から髪の乱れを防ぐために帽子を目深にかぶり、あるいは自転車を漕いでいくという日常もろだしのシーンを経てゆくのである。
非日常へは、日常からしか訪問できない。

■この本はといえば、日常の中でいかに非日常を感じるかの本だ。本当にありふれたくらしの場面をほんの少し角度をずらして意識するだけで、まるで違った世界に住んでいるような不思議な感覚に心地よく陥ることができる。その不思議な感覚は、どうでもいいことのようであり、とっても大事な根本的なことのようでもある。

■非日常とは簡単に言えば「普段と違うもの(こと)」よね。今年は「週に1回、あたらしいこと・いつもと違うことをする」と決めている私は、なかなか非日常を探せないでいる。もっと華麗にシンプルに「something new」にトライしたいのに。

■そう思っていたところに、本当にいい本を手に入れた。「実際に位置をずらしてみる。横向きに歩いてみる。視点を変えてみる。はじめはごく小さな変化にすぎなくても、実際にやってみることによってひとつの事柄をまったく別の角度から見ることができるのです(「はじめに」より)」。「おしっこしながら水を飲む」ことで、「延々と階段を降りる」ことで、「数年ぶりに友人と会う」ことで、感じる微妙な心の動きは自分だけの大切な非日常的日常だ。

(08/02/08読了)

[books]新・トンデモ超常現象56の真相(26/300)

02.11.08

1年で本を300冊読もう!ただいま、26冊目。


皆神 龍太郎 加門 正一 志水 一夫 山本 弘
太田出版 (2001/07)
売り上げランキング: 143453

■これももらった(S、ありがとう)。

■子どものころ、おじさん(母の弟)の家のおじさんの部屋には「ムー」がずらーーーっとならんでいた。おじさんちに行くたびに丁寧に一冊ずつ読んでいっては、「まずい。今わたしたちがこうしている隙に、宇宙人が留守している家に上がりこんでいたらどうしよう」などとわけもわからず不安になったものだ。時々、そんな類の不安にかられ、カギっ子だった私は「玄関のドアを開けたとたん外に出ようとしていた宇宙人と鉢合わせになった場合はどうしたらいいか」と悩みながら下校することもあった。

■うちの両親は「ねえねえ、おばけみたことある?」という私に「おばけなどいないから、みたこともない」と言い、おばけや宇宙人だけでなく「サンタクロースはいない」ということもしっかり教えてくれていた。しかしそんな教育の甲斐もなく、幼いわたしはすっかり「ムー」にだまされていたというわけだ。

■子どもならまだいいのか、将来があるだけに余計にまずいのかはさておき、やっぱり大人になったからには、知識と精練な懐疑主義は持っていたい。それには考え続けることだけれども、それはそれで面倒だというのが「明らかな嘘っぱち」がまかりとおる世の中のわけなんだろうね。ト学会のひとたちはユーモアも持ちつつ、こんなことしてんだからかっこいいなぁ。

(08/02/08読了)

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