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[books]「モテ」の構造 (44/300)

楽しい読書生活

08.03.03

1年で300冊の読書にチャレンジ中。ただいま44冊目。

「モテ」の構造―若者は何をモテないと見ているのか (平凡社新書 407)
鈴木 由加里
平凡社 (2008/01)
売り上げランキング: 21122

友人から借してもらいました。感謝。

■「モテ」の構造、というよりもむしろ「モテない」構造。サブタイトルも「若者は何をモテないと見ているのか」だ。モテるための涙ぐましくもどこか滑稽な側面を

著者のいうとおり「モテる」というのはどういうものなのか、なかなか特定の難しいものだ。「勘違い系」のモテるための努力の涙ぐましくあって滑稽な行動がどういった思考にもとづくものなのか、興味深かった。(本書で紹介されていた『LEON』2004年6月号「モテるオヤジは体がちょいムチ」というコピーには驚き)

■若い人たちが使っているのだろう全然知らない言葉もでてきて、へぇ~という感じで楽しめた。例えば「オトメン」。浸透しないまま終わってしまいそうらしい「メトロセクシャル」も浸透してないだけに聞いたことがなかった。ついでに「フェミ男」なんていうのはもう「死語」なんだろうけど、聞いたことはあってもどういう男性のことを言うのか知らなかった。

■「女は見た目が10割」も今度機会があれば読んでみよう。

(08/03/01読了)