■ファシリテーショングラフィックのいろはがぎゅううっとつまった本。実際のグラフィック例もたくさんあってとてもいい。
■が、やっぱりファシリテーショングラフィックはやってみてなんぼということも再確認。
一つずつひとつずつ試してみるしかないなあ。会議のときはできるだけ板書係を買って出ようとおもっているのだが、これがなかなか……。
■大切なのは協働のちからを信じることかしら。
「グループ化やタイトルづけをやっていてよくある失敗は、頭の良い人(またはファシリテーター)が、自分勝手にどんどん作業を進めてしまうケースです。スピーディーに整理されるのはよいのですが、参加者全員の達成感も納得感もありません。」
なんか、わかるなあ。頭の良い人がやっちゃうと、頭が良いってわかってるだけに「それって違うような……」とかっていいにくい。私の意見よりその人の意見のほうがまっとうだろうなあなんて思ってしまう。で、言わない。これは言わないほうが悪いといえばもちろんそうなのだけれども。
急がば回れってこともあるとおもう。絶対。
(08/03/11読了)

