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【コンサルタントの熱意むんむん】
■友人から貸してもらった。ありがとう。
■「現場力」「人間力」「思考力」「実行力」。
■「思考力(ロジカルシンキング)」「実行力」については、基本をサラリという感じ。この本のメインは著者の仕事に対する思いだ(熱い!アツイぞ)。そういう読み物として読むとわりと楽しんで読める。強固なパートナーシップ—-人とのつながりを持つと言う意味ではコンサルタントならずしてももちろん参考になると思う。
そもそも、コンサルタントがコンサルティングを頼まれる際は、何か問題が起こっていて、なかなか答えを見出せずにもがいているときと、自分の中に答えがあるのだが、その進んでいる道が正しいのかどうか、確信が持てないときに背中を押してもらいたい、という二つに分かれる。どちらの場合でも、コンサルタントとは答えを提示するというより、「良き相談相手」になるというニュアンスが強い。(p.104)
自分が誰かに相談するときを思ってもそうだし、キャリアカウンセリングを勉強しているときもそう思った。
パートナーとして人と寄りそうということは、それがビジネスの場面であれプライベートな場面であれ、相手の「解決する力」「実行する力」を奪わないことが基本なんだとこのところよく考えさせられる。それが著者の言う「人間力」の一つでもあるだろう。そして親身になるというのもこういうことなんだろう、と読みながら思った。
(08/03/29 読了)
第1章 強い企業は「現場力!」できるコンサルタントも「現場力!」(なぜ、コンサルタントの「現場力」が求められているのか?
「現場力」とはそもそも何か?)第2章 できるコンサルタントの「現場力」を解剖する(できるコンサルタントは「強い思い」と「経験」で自己進化する
できるコンサルタントは「本質」を見抜く ほか)第3章 「人間力」なくしてコンサルタントの資格なし!(「自分パワーアップ力」で、人の心を動かす力を持て!!
「組織シナジー力」がチームの雰囲気を一変させる)第4章 「思考力」はコンサルタントの武器倉庫(あの有名な「論理的思考」の本質って?
本当の現場力は「コンセプト思考」で決まる)第5章 「実践力」が納得のコミュニケーションをもたらす(「シナリオライティング力」でアウトプットも完璧に
「コンサルティングコミュニケーション力」の目標は「納得!」)

