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[books]スピードハックス 大橋 悦夫、 佐々木 正悟(68/300)

楽しい読書生活

08.04.11


速さがストレスを解消する。サクサクな自分を実現するたくさんのTIPS

スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
大橋 悦夫 佐々木 正悟
日本実業出版社
売り上げランキング: 5716

■古本でゲット
■たくさーんのノウハウがつまってます。これ読んで一個も実践できそうなこと(したいこと)がないってことは、なかなかないのではないかとおもうぐらい盛りだくさんだった。
■読んでみて一番印象深く、少しやってみたことは、『作業時間は”分単位”で見積もる』というもの。いつもやる標準的な作業を実際どれぐらいの時間をかけてやっているのか計ってみたのだ。

○○さま事例更新:35分
新規○○テンプレート作成:65分

という具合に。計る前にどれぐらいかかるか予想をしていたのだけど、それが外れるはずれる。もしくは、時間的にわりと正確に予測できていたとしても、その時間以上の負担を感じていたりする。

だいたい、自分が「ぅーんたるいなあ」と思っている仕事は倍ぐらいに見積もっているか、見積もりがただしくても倍から3倍ぐらいの精神的な負担で受け止めている。

いろいろな作業をすべて計っていけば、作業の効率も良くなりそう。

「○○に取り組むには今ちょっと気分じゃないけど、でもたった45分でできるのだからさっさとやるか」
「ちょっと時間が空いたけど、あれなら5分でできるからやっとくか」

とこんなふうに。

個人事業主たるもの、効率とスピードはあまりにも直接的に自分にかえってくるものだ。
作業しながら計るんだから、とられる時間があるわけでもない。
ここらへんはきっちり整理して丁寧に取り組んでいこう。

また、

1時間以上かかるような作業がある場合は、より小さな作業に分解して、それぞれについて5〜30分程度の幅で時間を割り当てていくようにします。こうして分化した作業すべてについて分単位の時間を割り当てることが出来れば、これらの時間の合計がその作業全体の現実的な見積もり時間となります。

という部分も大いに参考にしようと思った。

(08/04/08読了)

Amazonより目次

第1章 まず「取りかかる」気持ちを起こす
第2章 「段取り」を決めてスピードを上げる
第3章 スピードアップにつながる「やる気」を引き出す
第4章 作業の時間をスライスして管理する 第5章 自分の今の環境をテコにする
第6章 1つの「原則」を決めて作業中の迷いを断つ
第7章 「習慣の力」を最大限に活用する
第8章 「アイドルタイム」(待ち時間)を減らす
第9章 とにかく「ゴール」までたどり着く
巻末付録 仕事のスピードアップに役立つTips集

追記:

著者 大橋悦夫さんのブログ(シゴタノ!)での『スピードハックス』に関するページ
シゴタノ! - 『スピードハックス』をテコに
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=410