コワイなあイヤだなあとおもうことは、一度徹底的に向かいあうといい、かも?
■図書館で借りた。
■コミカルなようでちょっとこわいシュールなイラストが「死」というテーマにぴったり。とおもって手にとると、イラストだけでなくて寄藤文平さんの本だった。
■死のカタチのいろいろは、本当にいろいろでほー!へー!と興味津々。寄藤さんと同じで、パプアニューギニアの死のカタチがとても気に入った(死んだらとなりの島へゆく。で脱皮して(!)に戻って、ヤシの葉っぱにくるまれて運ばれてもといた島へもどってゆく)。それから、「そもそもいなかったことになる」というジプシーたちの考え方も。どうせ死んだらなにもかんがえられなくなるのだもの。いろんな考えを巡らしたほうが楽しい。参考文献となっている本も読んでみたい。
■『ふつうの顔をして読める死の本をつくりたい。それが僕の望みでした』。そのとおりの本になっていると思う。
(08/04/24読了)
【参考リンク】
寄藤文平さんのBUNPEI Ginza Ltd.

