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April 2008
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[books]スピードハックス 大橋 悦夫、 佐々木 正悟(68/300)
速さがストレスを解消する。サクサクな自分を実現するたくさんのTIPS
■古本でゲット
■たくさーんのノウハウがつまってます。これ読んで一個も実践できそうなこと(したいこと)がないってことは、なかなかないのではないかとおもうぐらい盛りだくさんだった。
■読んでみて一番印象深く、少しやってみたことは、『作業時間は”分単位”で見積もる』というもの。いつもやる標準的な作業を実際どれぐらいの時間をかけてやっているのか計ってみたのだ。
○○さま事例更新:35分
新規○○テンプレート作成:65分
という具合に。計る前にどれぐらいかかるか予想をしていたのだけど、それが外れるはずれる。もしくは、時間的にわりと正確に予測できていたとしても、その時間以上の負担を感じていたりする。
だいたい、自分が「ぅーんたるいなあ」と思っている仕事は倍ぐらいに見積もっているか、見積もりがただしくても倍から3倍ぐらいの精神的な負担で受け止めている。
いろいろな作業をすべて計っていけば、作業の効率も良くなりそう。
「○○に取り組むには今ちょっと気分じゃないけど、でもたった45分でできるのだからさっさとやるか」
「ちょっと時間が空いたけど、あれなら5分でできるからやっとくか」
とこんなふうに。
個人事業主たるもの、効率とスピードはあまりにも直接的に自分にかえってくるものだ。
作業しながら計るんだから、とられる時間があるわけでもない。
ここらへんはきっちり整理して丁寧に取り組んでいこう。
また、
1時間以上かかるような作業がある場合は、より小さな作業に分解して、それぞれについて5〜30分程度の幅で時間を割り当てていくようにします。こうして分化した作業すべてについて分単位の時間を割り当てることが出来れば、これらの時間の合計がその作業全体の現実的な見積もり時間となります。
という部分も大いに参考にしようと思った。
(08/04/08読了)
Amazonより目次
第1章 まず「取りかかる」気持ちを起こす
第2章 「段取り」を決めてスピードを上げる
第3章 スピードアップにつながる「やる気」を引き出す
第4章 作業の時間をスライスして管理する 第5章 自分の今の環境をテコにする
第6章 1つの「原則」を決めて作業中の迷いを断つ
第7章 「習慣の力」を最大限に活用する
第8章 「アイドルタイム」(待ち時間)を減らす
第9章 とにかく「ゴール」までたどり着く
巻末付録 仕事のスピードアップに役立つTips集
追記:
著者 大橋悦夫さんのブログ(シゴタノ!)での『スピードハックス』に関するページ
シゴタノ! – 『スピードハックス』をテコに
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=410
猫と仲良く働くには?
猫がいるならば、誰でもパソコン作業の邪魔をされたことがあるんじゃないかしら。
自宅フリーランサーのわたくしにも何を隠そう、内勤猫がいる。
もちろん、普段は優秀な癒し担当ではあるが、仕事が忙しく「むきーーーーーーーー」となっているときにかぎって「邪魔な部下」になる。
のる、ふむ、じゃれる。
居て欲しくない場所に、いる。
座って欲しくない場所に、座る。
おしりのはじっこがキーボードを押す。
マウスに、ポインタにじゃれる。
ひざに乗る(足を動かしづらくなるので、びりびりにしびれる)。
もしこの小さなベッドを気に入ってくれたら、
お気に入りの場所になってくれたら、
わたしたちもっといいパートナーになれる。はず。
でも、猫って、お金のかかってるおもちゃじゃあそばなかったりするよね。
これも……?
でも、一度つかってみたい。
きちんと座ってくれるなら、わたしの作業の効率はすごくあがるはず。
via DVICE
[books]心にトゲ刺す200の花束 エリック マーカス(67/300)
「ポジティブ」さにうさんくささを感じる自分自身を「なんていやなやつなんだ」と悲観的にうなだれるあなたとわたしににおすすめ。
■久々におもしろい本を衝動買いした@ビレバン
■何故かにっそりしてしまう悲観的な(あまりにも悲観的な)ことばは、上手に肩の力を抜いてくれる。楽観的であれ、悲観的であれ、要は変な力が入っていると疲れるわけだ。どっちであっても、サラで生きてればきっと心地よい。
期待のない人生なんて寂しい。でも人生はそもそも寂しいのだから、それでいい。なぁんて、そんなふうに思った。
■「わたしたちはみな、瀕死の人間だ」これがいちばん気に入ったことば。
ほかにも気に入った言葉が多過ぎて、引用しにくい。これまた追い追い。
(08/04/07読了)
[books]究極の会議 鈴木 健 (66/300)
【スマートな仕事術はラクチン。議事録ドリブン。ぶるん。】
■「会議をよくするということは、たいへんな思いをすることではなく、楽になるとようにすることだ」ということをわからせてくれた。会議術的な本は何冊か読んだが、厚くないし、読みやすいし、実践しやすい。
■わたしもわりあい時間が長い打ち合わせの時は議事録をとってその場で送信するようにした。会議の終了と同時に即、一旦その話題から頭を解放できるので、かなりすっきりする。おすすめ。
(08/04/04読了)
[books]<ほんとうの自分>のつくり方 榎本 博明 (64/300)
【自分のいきる物語】
■自分を、自分の人生をどういった物語でとらえるか。つまりとらえかたによって「こうだった」とおもっていたことが全く違うように思えてくるというわけだが……。
■私はこの本がとても読みにくかった。「自己物語」で自分を納得させられる気もしなかった。うーん。
(08/04/01読了)
Amazonより目次1章 自分がわからない—物語不在の時代
2章 自己物語はアイデンティティをつくる
3章 自己物語は聞き手によって形成される
4章 アイデンティティは語った言葉に左右される
5章 自分を変えたいとき—聞き手を変えれば自分も変わる
[books]ウェブ時代5つの定理 梅田望夫 (65/300)
【ビジョナリーとはよくいったものだ】
■切れ味鋭く美しいビジョナリーの言葉。かっこいい、かっこよすぎる言葉がたくさん。
■その言葉がうまれた背景、そして人々の心をとらえる背景、数々のエピソードがよくかかれていておもしろい。
■印象的だった言葉は
「全く見ず知らずの人間でも信頼できる」ということを、eベイは一億二千万人もの人たちにわからせたのだ」ピエール・オミディア
オークション詐欺がたくさんニュースで報道されても、たくさんの人が使い続けている根っこにあるのはこういうことなんだとおもう。
「政治的になるな、データを使え。Don’t politic, use the data.」マリッサ・メイヤー
チーム力の章でチームで意思決定をするときの精神のありようとして紹介されているが、「一人チーム」の私にも響く。自分で自分を説得したり、自分で自分のやる気をふるいたたせるには、やはり「データを使え」なのだ。
■そして最後に引用されているスタンフォード大学でのスティーブジョブスの演説は、今でもくりかえしiPodで聴いているもの。本当に感動的。”your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life” これに何度も励まされたし、いまだにこのフレーズにくると涙がじわーっとうかんでくる。まだ聴いたことがない方はぜひ。ということでyoutubeの動画をはっとこう。
(08/04/03読了)
Amazonより目次まえがき——私の勉強法
第1定理 アントレナーシップ
私を起業へと駆り立てた言葉/起業して成功するための条件とは?/〃第三のリンゴ〃が私のアントレナーシップに火をつけた/変化の予兆を感得せよ/ビジョナリーとの出会い/失敗といっても「スポーツで負ける」くらいのこと/最高の倫理観をもった者が社会を牽引する第2定理 チーム力
人 についての黄金則/ベンチャー経営に必要な三要素/リーダーシップは料理のレシピ本のようにはいかない/好きな人と働くことが原動力/全員イエスでなけれ ば採用しない/Aクラスの人はAクラスの人を連れてくる/自分で動く、贅肉のないチームづくり/データで判断し、行動する第3定理 技術屋の眼
技 術者たちの反骨精神——テクノロジーで権威と対抗する/技術者はものを介して考える/変化の節目で何に掛け金を置くか/テクノロジーで「百倍よくなる」未 来を愛する/PCのアイコン、アップルの復活劇/プロダクトを何で差別化するか/アントレプレナーはみなマイクロマネジャーだ/変化を見抜く者が生き残る第4定理 グーグリネス
グー グルの第一倫理——「邪悪であってはいけない」/グーグル採用術——「グーグリネス」はあるか?/一つのアルゴリズムで完璧な答えを返す/世界中からグー グルに人材が集まる訳/タイムマネージメントについて/みんなの合意が基本——マネジメントの3つの黄金則/混沌さの中に組織のパワーは宿る第5定理 大人の流儀
日 本語圏独特の匿名文化/自分は何者なのか——フェイスブックの台頭/「パブリックな意識」がネット空間を進化させる/人々の善性を信じよ/世の中をよくし たい? ウォールストリートを興奮させろ/苦しいときこそ、大人が社会を鼓舞する/若い人の流儀を尊重する/愛するものを全うする/
あとがき——私の最終定理
[books]ふっと心がかるくなる 禅の言葉 永井政之(63/300)
【世界をぐるんと回転させる。自分をぐるんと裏返す】
■ついうっかりと、本を持って出るのを忘れてしまって、キオスクみたいな駅の改札口の横にあるちっちぇえ本屋で仕方なく選んだ本(すっごい消極的な選び方)
■しかし、マジでいい言葉ばっかり。
■短いことばでこれほどリフレーミングを促してくれるのってホントすごいとおもう。フレームどころか、世界がぐるんっと、上が下に、下が上になる感じなのに、平然とそしらぬ顔で世界でありつづける世界。禅、すごーい。
■気に入ったことば「放てば手にみてり」「身心脱落」「不思善不思悪」「百不知百不会」。さあ、わたしは何を手放したがっているのか?
(08/03/31読了)
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