1年で本を300冊読もう!ただいま、103冊目。
痛みに耐える力についてわたしはわたしで考えよう
石田 衣良
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 1001
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おすすめ度の平均: 

石田さんの感性が伝わってきます
■正直、わたしにとっては買ってまで読む本ではありませんでした。
損した!というのが一番の感想。このまま読み進めるのも時間のムダだなあとおもっているうちにあっというまに読めました。「気軽に読めます!」といっておこうかな。
■ぇぇと、残業を少なくしよう!で、若者は夜出歩こう!そして恋をしよう!
これが著者の主張です。
■仕事で食に関する取材が多くて、いろいろな大変なこと・問題なことについてうかがっていると、根源は「働き過ぎじゃん!残業し過ぎじゃん!」とおもうことも多い。「残業減らそう!」は大賛成なのですが。で、夜ふらついて恋をすればいろいろいいことあるって!みたいな感じは、ちょい短絡的すぎる気がした。その主張がくりかえされるのでもう「はいはい」と。
■タイトルと、帯の言葉で買ったのに。
結局、この傷つきやすくなった世界と痛みに耐える力、それぞれの正体もわからず、残念。
次は著者の小説の方を読んでみよう。
(08/05/26読了)
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