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May 2008
The Archives
[books]戦略的グズ克服術―ナウ・ハビット ネイル A.フィオーレ (100/300)
先延ばし癖にこれでサヨウナラが言える
河出書房新社
売り上げランキング: 91594
■久々に書店で衝動買いした本。おもしろかった。さわやかな気分になる一冊です。
このとおりやればグズは先延ばしできる!と思えましたよ。
フレデリック・カンファー博士とジーン・フィリップス博士が『行動療法の学習基盤』の中で語っているように、いかなる習慣であれ、わたしたちがそれを身につける最大の理由は、なんらかの報酬が絵あれるからなのだ。グズのような一見、非生産的な習慣に見えるものにさえ、それはあてはまる。
だってやなんだもーんとイージーに考えず、本を読み進めよう。「グズグズやることでわたしは何を得ているのか」がわかってくる。
■わかったらあとは四の五の言わずにの本のいっていることを着実にためしてみること(わたしもいまとりくみちゅう〜)。
■フリーランスライフは全て自分次第。先延ばししても誰も怒らなし、その反面だれも励ましてはくれない。
困るのはいつも「自分」。そしてクライエント。帳尻を合わせて締め切りに間に合っているとしても見えないところで間接的にはクライエントの利益を害している。
グズらなければもっと、いいものができるはずだからだ。
ただし自分次第というのは「いろんな習慣を変えよう!環境を変えよう!」と思ったとき、それだって誰にも邪魔されないのだ。
気分転換でいい仕事ができるなら、原っぱで仕事してもかまわない(だれも文句いわない)。
そんなところが大好きなフリーランスライフ。
もっと楽しむためにはグズにはきっぱりサヨナラをいわなければね。
■それはそうと、わーい100冊目だ。ペース的に20日遅れ。ふむ。がんばろう。
(08/05/20 読了)
[books]となりのクレーマー 関根 眞一(99/300)
―「苦情を言う人」との交渉術
中央公論新社
売り上げランキング: 2750

読み物としても面白かっ
たです
気分が悪くなる本です。
タイトルからの想像より
古典的な例が多い
エンタテイメントとして
読むならば・・・
対応術ではない
■友人がかしてくれた本。ながいことありがとう〜。
■読み始めてスグ、え?クレームがはじまるの?あまりにもさらりとクレームのアクションにはいっていくのにびっくり。こんなことでクレームをおこすんだ……。
■苦情処理のプロである著者が出合ったさまざまなクレーマーとのなりとりを披露しているのだが、なんだかとってもカッコイイ!すごいなあ。
■事例が書かれた第1章がほとんどで、苦情増加の社会背景についてふれた第2部はほんのすこし。「苦情社会」についてもっとしりたいなあと思う。本を探してみよう。
(08/05/19 読了)
[books]人脈の教科書 藤巻 幸夫 (98/300)
~図解フジマキ流シビれる人生をつくる~
インデックス・コミュニケーションズ
売り上げランキング: 1197

熱意が伝わってきます
ビジネスは人が動かしている
少し見にくく目が疲れました..
人脈作りの姿勢の大切さ
20代向きビジュアル
啓蒙本かな、わかりやすさからすると
■とてもわかりやすくさらりと読めるだけに、さらりとよんだ(w
これはもっと若いひとたちが読むもんのような。あらためて30代が読んでるのもイタイ気がする。
そのイタイやつの一人がわたしなわけだが、まあいいだろう。(いいのか?)
■もやあっと何か浮かんできたのはここを読んだ時。
あなたが「人脈の輪を広げよう、広げよう」と思うのならば、それを単なる私利私欲のためとするのではなく、自分にしかできない生き方をしたい、あるいは自分の可能性を最大限に実現したいという目的のもと、努力して欲しい。
正直、なんでもない一文だし、それぐらいのことわかってるつもりだ。「利用してやる!」気をむんむん出している人に人はあつまらない。そういうむんむん汁ってにおうんだよね。
まあ、私利私欲のためじゃないのはいい。
じゃあ、それなら、なにをなしとげるためにだい?
……わたしはその問いに、こたえられるようになっていた。
■人脈を何かのために「使う」のではない。使うってのはどうもしっくりこない。
なんていうのかなあ、人脈–人と人の関わり–の中にあるもの(もしくはあらわれるもの)それ自体が目指す何かであり、それをつくりだしたいということだ。
■例えばわたしの場合、人と人がお互いのキャリアへ影響を与えあうそんな刺激的な「場」がもっと社会の中にあって欲しい。
そういった場をつくろうとするとき、人脈は「利用」するものではないよね。人脈の中にそういった場があらわれるんだ。そんな感じ。
そして、願わくばその「場」を顕在化させてデザインすることができたら、最高だなあ。
それがわたしのキャリアカウンセラーとして、そしてひとりのビジネスパーソンとしての目指すものであると思う。
■この本は、ちょっとしたスイッチ的役割だった。
この本を読んだ前日は、キャリアカウンセリングを学ぶ仲間と一緒にパーソナルブランディングの実践会をしていた。
仲間とのかかわりで、私は知らないうちにそんな目的を持つようになっていたんだ。まったくもう、どう感謝したら。
そして、フリーランサーである私には誰かを従わせることなんて出来るはずもなく、そして誰かに従う一方の関係もない。
ああ、こんな有機的なつながりこそを求めていていたなあと、ひとりになったばっかりのことも思い出したりして。
せっかくなのでもっと具体的にしていこうとおもう。がんばろー。
(08/05/16 読了)
[books]Lily’s Bad Dream(97/300)
Franklin Watts Ltd
売り上げランキング: 35094
【多読メモ】486words. YL(読みやすさレヴェル)1.5
【わたしの多読メモ】累計語数 29,506words.
■ばあちゃんちで怖い映画をみたせいで、こわい夢をみてしまう。あれやこれやで悪夢退治をするはなし。
■大人たちのつき合いがあいかわらずよい。
■おびえるりさもかわいい。
(08/05/15 読了)
[books]働かないって、ワクワクしない? アーニー・J. ゼリンスキー (96/300)
せっかくのフリーランスライフをもっと刺激的にいきてみよう
ヴォイス
売り上げランキング: 463

自由を楽しむために
一生懸命に働いてきた
人々への大讃歌
やられました
異色の自己啓発本。
実用的で非常に良書。
あくまで社会人が読むべき?
■「スローライフの素602」では、「スローはゆるくない」と感じた。基本的な部分ではその感じはかわらないのだけど、「スローライフなんてのんびりしてらんないじゃん。たのしすぎて」って感じに印象が変わった。おもしろかったですよ。わくわくした。やりたかったことをたくさん思い出した。
■「働かない」というと「えー」とおもうけれども、要は「働くために働いて、なんになんの?」という提起だと私は受け取った。つまり、自分は何のために生きているのかということを「あんたそんなことも考えてないの?」と語りかけてくるものだ。
■この本で一番印象的だったのは、第7章のタイトルにもなっている言葉。
「誰かのおこした火で温まるのではなく、自分で火をおこそう」
確かに、そんな人生を歩きたいと思った。働き方の上でも、働いていない部分の人生においてもね。
せっかくのフリーランスライフなのだし。ね。選びとる自由をもっと感じないと損だ。
(08/05/14読了)
[books]「星の王子さま」の心理学 矢幡 洋 (95/300)
1年で本を300冊読もう!ただいま、95冊目。 わたしたちのまわりにもいる『王子さま」
―永遠の少年か、中心気質者か
大和書房
売り上げランキング: 326941

心地よい謎解きと「癒し」
■「立ち直るための心理療法」、「働こうとしない人たち」がおもしろかった矢幡 洋さんの本をまたよんでみた。これもとてもおもしろく読めたよ。
■「星の王子さま」はもちろんしっているけれども、作者のサン=テグジュペリについては正直よくしらなかった。なんとまあ凄まじいお人だったのか。星の王子さまがどういった人物なのか、サン=テグジュペリの人格とも重ねながらひもといていく。星の王子さまが、なんだかかわいいようでにくらしくて、とらえどころがないのがなぜななのか。これでわかったような気がした。
■最後に、著者の矢幡 洋さん自身が思いでの中心気質者について、ふれあった患者について、そして『星の王子さま』との”再会”について語るのだが、なぜかもらい泣きしてしまった。
(08/05/13読了)
会話がはずむ?おさら!チャットプレート- MoMAストア DestinationJapan
かわいいー。いろんな細工ができそうでおもしろい。
MoMAがみつけた日本のグッドデザインDestination:Japanでみっけました。
3枚セットで¥3,832 なら、わるくないよね?(ほしい)
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