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June 2008
The Archives
[books]お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人(112/300)
1年で本を300冊読もう!ただいま、112冊目。
こちらの常識あちらの非常識。今日の常識あしたの非常識。
講談社
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日仏いいところも
悪いところもありで良し
フランス人から見てもいい本
フランス人って そうなんだぁ〜
突っ込みどころが満載な・・・
ちょっとのお金で人生楽しく
■わたしがフランスの事情を知るわけもなく、Amazonでのレビューの「そんなことはない」「そうそうそんなかんじ」のどっちがどうなのかわかるはずもないのだ。
それに、特にフランスには憧れないし。ただ、とてもおもしろく読めた本というのは確か。
■一番びっくりしたのは学校での体操の時間「動きやすい服装で」のところ。すごい!フランス人みんながそんな調子ではないのだろうけど、日本人でもひょっとしてそういうことするひといるのかもしれないけど、でもきっとそれを許容したり許容「させたり」という部分でフランスと日本はとても違うだろう。
■倹約とか拝金主義みたいなところは一貫して流れているテーマ。これもまたどっちがいいとかきっぱり決められるものではないにしろ、私が自分自身で持ちたい考え方の基準はこうだと思った。「お金を使って楽しんでも、お金を使わずに楽しんでもいい。ただ、お金を使えば楽しめるという安易な思考にはまっていないか、お金を使わなければ楽しめない貧弱な暮らしにはまっていないかを冷静に判断すること」。
■だってほぼ毎日いっていたコンビニだって「必要ないよね」と思い立ち、もう何ヶ月もコンビニ買いしてない。当然のようにやっていることのなかに、当然じゃあないものがたくさんあるのだ。そういうものに気づく気持ちは、持ち続けていたいと思っている。
(08/06/07読了)
[books]結婚しなくていいですか。 益田 ミリ (111/300)
1年で本を300冊読もう!ただいま、111冊目。
不満だといって騒ぐ歳でもない。ただちょこっとだけ人がうらやましくなる時がある。そんな瞬間を切り取ったほのぼのテイストリアルコミック。
―すーちゃんの明日
幻冬舎
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あまり思い悩まない方がいいと思う・・
ふとしたときに読みたくなります
1回読んで転売してしまいますた。
淡くて深い物語
こころが優しくなります
■マンガ。なんとなく読んだら、以前読んだ文庫本の中に挿し絵じゃなくて挿しマンガを描いていた人の本だった。その文庫本の中のマンガがおもしろいなあと思っていたのでもう一度この作家のことをおもい出せてよかったと思う。益田ミリさんか。覚えておこう。
■これ以上ないほどのほのぼのした画風なのに、もうなんというか結構リアルなエグイことまで材料にされている。スゴイ。
でもそりゃそうだ。主人公たちはもう若くないのだから。
■「結婚しなくていいですか」といわれればもちろんいい。してもいいししなくてもいい。
ただ自分は一回結婚してしまったので、この本に出てくる登場人物の気持ちはわからないかもしれない。
(1回したからいいだろうと開き直っている)
でも、きっと結婚しなかったらきっとこう思ってただろうなあなんて思いながら読んだ。
■きっと読む人それぞれに(結婚していてもしていなくても、子どもがいてもいなくても)、
歳を重ねたでもまだちょっと青いところのある気持ちで、
何かどこかリンクするところがあってぐっとくるんだろうな。
わたしは、バイトの若い子たちとのやりとりよりも、男関係のことよりも、勤め先でのひとりぼっちの寂しさというようなテーマにはそれほど反応しなかった。
(私が時に「ああ一人でさみしいなあ」と思う時、その気持ちはそういったまわり人たちとは無関係のところから湧いてくるからだし、そういう場にも置かれていないからさ)ただ、おばあちゃんの介護ネタのあたりでぐっとくる。わたしは今誰の介護もしていないけど、きっと心の奥のどっかでそういうことを気にしてキャッチしてるんだろうなとおもった。おかん、いつまでも元気で居てくれ。
NPO法人キャリアデザインフォーラムのリニューアル作業、完了!
先日ちょこっと報告したNPO法人キャリアデザインフォーラムのリニューアル作業。
作業完了!でリニューアルオープンすることができた。
NPOのメンバーみんなもリニューアルを喜んでくれて、これからの運営もがんばっていこうと思っているところ。
そしていつも思うこと。
ホームページやブログというものは、つくることよりも運営することのほうが大変なのだ。
そして、つくることよりも運営することのほうが楽しいはずなのだ。
現在は、ブログ運営の方法やホームページから届くお問い合わせメールの管理などについて調整中。
次の話し合いで細かいところまで決められると思う。
先立って、NPO代表であるお師匠がseesaaブログの使い方をマスター!
嬉々として当ブログにトラックバックを送る姿が印象的だった。
「やってみたら、コメントとかトラックバックとかエントリーとかスッキリわかった」
と、お師匠。
やっぱり、「やってみる!の好奇心」が鍵だ。
知ることよりも、体験することで、
自分の味方としてぐっと近付いてきてくれるのがwebでありネットなんだ。
とても知的かつ活動的であたたかな楽しいNPO「キャリアデザインフォーラム」。
ブログも同じように楽しく運営できるといいなあと思う。
****
さて今日は友人のアロマセラピストと友人の薬膳家と、そのまたお友達のアロマセラピストさんとブログの勉強会。
こちらはまず「知る」ことから始まるわけだけれども、
私がブログについて伝えることで「わたしも体験してみよう!やってみよう!」という気になってもらえたら嬉しいな。
それで、彼女たちの持つプロフェッショナリティを存分にアピールしていって欲しい。
それで、支え合う仲間どうしで、わいわいブログを書いていって欲しい。
だってブログでは、簡単に「つながる」ことができるんだから。
仲間内でブログがはやるときっと楽しいぞ!
L change the World のブログパーツ
映画大好きな友人Kはもう知ってるよね。
わたしはmixiの広告で知ったのだけど、
L change the WorldのDVD発売キャンペーンの
ブログパーツがかわいおもしろい。
DVDの発売を記念して、「L change the WorLd」ブログパーツを配布します。 第1弾は、ひょっとこの顔がインパクト大!!の時計ブログパーツ! なんと毎時00分に、Lの大好きなあれやこれやが目の前に・・・!? 使用方法をご確認のうえ、あなたのブログに貼ってみてください!
[L - change the WorLd - ブログパーツ]
[L - change the WorLd - ブログパーツ]
なんと毎時00分に!あたりがポイントかしら。
[books]ルポ貧困大国アメリカ 堤 未果 (110/300)
1年で本を300冊読もう!ただいま、110冊目。
(岩波新書 新赤版 1112)
岩波書店
売り上げランキング: 94
■ああ、もうほんとうにひどい。
■国のためにだ正義のためだとそんなことは「表向き」であって、
今日食べるものにも苦労する貧困層を戦地に送って戦争させる。
彼らは単なる頭数だろうし別に死んだっていいとおもってるさ、絶対。
ああ、いい間違えた。
貧困層を戦地に送って戦争させてるのではなくきっと、
戦地に送る人をつくるために言うことを聞かざるを得ない状況を、貧困層をつくりだしてるんでしょうよ。
この世の中は、そういう意味で落ちこぼれを必要としている。
ほんとまったくいやになる。
■知りたいことは教えてもらえないかもしれない。権力の黒い幕の向こう側。
だから、考える力だけは、いつでもどんなときでも手放したくない。
「考えることを放棄しなければ発狂してしまうような状況
(イラクに派遣された加藤さん(仮名)があった状況のように)」になってからじゃおそい。
いつもいつでも。考える力を鍛え続けるしかない。
■読むと絶対憂鬱になるとおもってなかなか手がのびなかったが、ついに読んでしまった。
気が重いかもしれないけど、絶対気が重いと思うけどでも、たくさんの人に読んで欲しい本。
(08/06/05読了)
[books]あなたが変わる「口ぐせ」の魔術 佐藤 富雄 (109/300)
1年で本を300冊読もう!ただいま、109冊目。
かんき出版
売り上げランキング: 64517

ありのままに、
状況を受け止めてもいいんじゃないか?
面白くてためになる
わかりやすい自己改造本
最高
楽天か?じゃなくて、
楽天家で行こう!
■内容は悪くない。「せ、せ、せいこうするぞ!」と目が血走ったような感じもなくて。
■ただ、「『口ぐせの心理学・生理学』の研究成果を披露した本」とのことだが、そんな感じではないな……。もうちょっと医学博士チックな迫り方をみせてほしかった気がする。マイナス面に焦点を当ててしまう時の(心の中の)文章記述というように深く考えるなら論理療法のほうがわたしにとっておもしろいし、楽天主義がもたらす利点なら(悲観主義の利点もあわせてしっかり書いている)セリグマン博士の本を読む。でも、こういうとき便利な言葉をつかうなら「気軽に手軽に読める本です」というやつだな。「おーそっかー。こんな口癖をつくってみよう」とか簡単に取り組もうという気になるし。
■あらためて考えてみると、否定形を使わずに話したり考えたりするのって本当に難しい。
今日、ある人にメールを書いていて、「お金がないのでバスでゆきます」と一旦書いたものを修正して、「羽ばたくために節約に励んでいるためバスでゆきます」という感じに変えてみた。どうかしら。これ、習慣にするとやっぱりおもしろそう。本書の最後、エピローグに書かれていた「頭の中に想像の部屋をつくる」もおもしろそうなので眠りにつくときにやってみようとおもう。
■やりたいことが多過ぎて、やり切れない
→やりたいことが多いから、少しずつコツコツやっていこう。
(08/06/03読了)
「何をしたいのか?」という問いかけ – 「人生50年」 桜井一紀
コーチ21の「プロコーチによるコーチング・メールマガジン」を購読している。
(2008年6月4日現在、配信数: 95,736件だそうだ)
コーチ21の取締役社長 桜井一紀さんのコラムが毎回とても素敵だからだ。
今回もコラムに、特に最後の部分にぐっときた。
今、キャリアカウンセリングを学ぶ友人と一緒に、
CDA(キャリアデヴェロップメントアドバイザー)であるわたしたち自らが
自分自身のキャリアを力強くデザインしていこうと、
「パーソナルブランディング実践会」なるものを開いてあれやこれやと話し合っている。
フリーランスのわたしとしては、
常にとなりに同僚や先輩やらが座っているわけでもないし、
今現在のことやこれからのことを
とかく一人で頭の中だけで考えがちなのだ。
そう、ぐるぐると。
そんなわたしにとって、
気兼ねなく話し合える仲間がいるということそれ自体がとても貴重だ。
そんな仲間を得ることができただけで、
無い袖を振るようにしてなんとか通った講座や、
試験合格を目指して暑い暑い中たおれそうになりつつ勉強した甲斐があったなあと思うのだ。
わからないものはわからないなりに、
「それってどういうこと?」と聞かれる度に
必死に考える。
みんなに話すまではぼやーんとしていても、
そういう作業によって徐々に輪郭がはっきりしてくる。
私たちが持つビジョンには、数え切れない人との関わりが影響を与えています。
ビジョンを自分一人で悶々と考えて作るのはとても難しいことです。自分が、おぼろげながらでもやりたいと思っていることを相手に話し、
相手からの質問や、相手が思っていることを聞くことで刺激を受ける。
そしてまた話す。その繰り返しがビジョンを明確にしていくのです。
そのすべては、
[プロコーチによるコラム | coach21]
「何をしたいのか?」という問いかけから始まるのだと思います。
「すべきこと」「しなくちゃいけないこと」もたくさんある。
でもみんなと話すときは、できるだけ「したいこと」を話したい。
だから「あんたって結局何がしたいの?」と自分自身に問いかける。
そしてみんなに話したそのあとは、
今の自分に「何ができるのか?」を考える。
やりたいやりたいやりたいと、
題目みたいにとなえるだけにならないように。
夢と現実のバランスが静かにしっかりとれている……そんなカンジがいいんだなあ。
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