自分で自分が「しっくりこない」時に
自己カウンセリングとアサーションのすすめ
posted with amazlet at 08.07.22
平木 典子
金子書房
売り上げランキング: 7516
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おすすめ度の平均: 

実際にカウンセリング
受けたほうが実感できる
アサーションについて平易に書かれた本
相互理解の視点で
楽になる。
アサーション
■「なんで人にあわせちゃうんだろう」も「なんで人にあわせられないんだろう」も同じ悩み。でも「あわせるあわせないじゃなくて、自分らしく」なんていわれても、普通、困る。が……
理想と現実のズレに気づいた時は、現実を理想に近づける努力をするか、理想を現実に近づけてあきらめるか、そのどちらかを試み、どちらがより自分にしっくりくるか確かめてみることが大切です。つまり、人は努力したり、がんばったりすることとあきらめることを繰り返しながら、理想の自己と現実の自己の重なりを大きくしていくのです。ちょうどよい位置が見えたところが、「自分らしさ」でもあります。(p.56)
というのには納得した。ふむ。
■アサーティブを学んでいて「いいなあ」と思うのは、「アサーティブでいないことを選択する権利もある」と明確にされていること。先に引用したところでも、「いつも、いつでも、理目指してがんばれ!」と暑苦しく激励されるのではなく、あきらめるのもアリっていうのが、それもまた「いいなあ」と思うところなのだ。
(08/06/29読了)
08.07.22 | Comment?

