ジョナサン。
NPOのお仲間内でいうと、
ジョナサンはかもめではなくニューヨーカー。
即興劇プレイバックシアターの創始者であり、社会活動家のジョナサン・フォックスその人なのです。
と、そんなところでお師匠が
「ジョナサンと言えば分かる人には分かる、分からない人にはまるでカモメ(古い!)」
とだじゃれったのですが、「古い」と思う世代はまわりにはおらず、
いやいや『かもめのジョナサン』は永遠だということで落ち着いた。
そしてわたしはジョナサン・フォックスではなく、
『かもめのジョナサン』について書く。
私はたしかそれを中学生のときに読み、
それを読んでいる私をみて母は、
『あら懐かしい』
といった。
母が『かもめのジョナサン』を読んでいたとうことがなぜかなぜだか信じられないような思いでいたのを覚えている。
今日、本棚の奥から『かもめのジョナサン』を見つけ、
ソフトのインストールやデータのコピーをしながらぱらぱら読んだ。
で、ちょっと目が潤った。
普段は、飛ぶことよりも食べることを優先して生きるカモメでも、
たまにはジョナサンになりたい。ここぞというときはキメたい。
やっぱり、憧れるなあ。
まだ読んだことのない方は、ぜひ。



