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October 2008

The Archives

友人の旅立ち

10.31.08

今日、転勤族(の妻である)わが戦友が東京へと旅立ちました。
丁度午前中に名古屋駅で打ち合わせがあったので、お見送りができた。
見送るときはケロリ(ケロケロ)としていたのに、やっぱり行っちゃうとすごく寂しい。涙。

お手紙なんて渡すと、なんかほんとにお別れっぽいっていうかいやだったので我慢したのだけど、でも結局切なくなって後でメールを出してしまったへたれな私。
いいのだ、きらきらしてるものは切ないのだから。ベイベー。

しかし、ね。海外赴任でもあるまいし。
なんといっても、この名古屋は日本の真ん中ですから(ホント?)。
すぐに行けますとも。普通に遊びに行きますとも。

まずね、第一に、岡本太郎の『明日への神話』を見に行かなくちゃならないし。わたし。だから行くの。絶対に。

まっててね。ちょっちい、まいらぶ。
新しい門出に、乾杯。

習慣づくまでの努力 わんつーすりー

10.28.08

ぐふふもうじき11月。なんだか今年もだだだだだっと駆け抜けておわるのでしょうか。自分の、自分への置き土産はあるのでしょうか。

なーーーんて思ったり。そんなこのごろ、今年のことちょっとふりかえったりなんかして、あれやこれやといろいろしてみて(していて、そして失敗して)思っていること。

1.「コツコツ=毎日ちびっとずつが最強」。

数百グラムずつ痩せればいつかは……(笑)。
ただ、1晩のおお食らいを取り返すためにどれだけの努力がいることか!

そして、ちびっとずつのために習慣づけるには、

2.「週1とかよりも、毎日」。

ほんと。マジで。だって、週1回とかにすると「明日でいいや。まだ今週2日ある」とかわけわかんないこと考えてしまうのだもの。

そしてとても大事なのが、あ、やりわすれた!=さぼった!というときも

3.「そしらぬふりしてすぐ再開すること」。

しらんぷりで!

……どうでしょう?

まだ2ヶ月あるんだもの。
2008年をキラキラさせましょう。

密かに挫折していたことをもう一度始める – 「1日1枚」

10.26.08

ひーたんちっちゃいときかわいかった

密かにといえども、気づいている友人が数人いる。

1日最低1枚写真を撮って upload it to flickr だったのだけど、挫折しています♪

今振り返ると6月にいろいろコケてる。
すごい忙しかったっていうのは覚えているんだけど、何で何がどのようにかはもうすっかり忘れたし、忘れたままにしておきたい。

ということで、どういうことで、6月半ばに挫折したこの個人活動をまた再開する。

1日1善。1日1枚。

ルールは、その日に撮った写真であること。

midomi - ハミングで音楽検索

10.25.08

ハミングすると、その曲をサーチしてくれるサービスがある。びっくりした。

無料(!)のiPhoneアプリであるそうだが、
iPhoneを持っていないので、midomiのPCサイトで試してみた。

すごい。midomi、すごい。

何の曲でためそうかな〜と頭に浮かんだのがシンディーローパーのTime After Time。なぜか口をついてでたハミング(?)が、

♪にゃにゃにゃっ にゃにゃにゃっ にゃにゃにゃーにゃにゃー にゃっにゃーにゃにゃ ( If you’re lost you can look and you will find me time after time とハミングしている……)

だったのに、ちゃんと言い当ててくれたよ。midomi。
検索結果として出てきた曲の8曲のうち7曲がTime afte time だった。

そして、その検索結果から何ができるかというと、
ユーザーが録音した Time after timeが聞けるということと、

動画を探す、アルバムを表示、すべての録音を聞く、歌を購入(iTunesからダウンロードできる)

というわけだ。

要するに、ユーザーがたくさん歌って録音すれば、それだけ精度もあがるよ。っていうことなのね。
わー、たのしいなあ。おもしろいなあ。

みなさんもぜひお試しあれ。

midomi PC http://www.midomi.co.jp/

(via midomiを使ってみたらすごかった – Blog.IKUBON.com)

ICレコーダーを新調した sony ICD-UX81

10.22.08

ICレコーダーを新調した。機種は「sony ICD-UX81」。

仕事での取材もさることながら、キャリアストーリーの聞き取りという活動でも取材が増え、講師のお仕事で(自分の仕事を振り返るために)録音しておきたい場面が増えたため。

今まで使っていたOLYMPUS DS-20 Voice-Trekを買った当時は、Macで使える機種自体がとてもすくなくて、値段もいまのようにお手頃ではなかった。そのときの感覚でずっと来てしまって、まわりの人のICレコーダーが「いいなあ」と思っても、「わたしMacだから」なんて思っていたというわけ。

自分のICレコーダーがあまりにも時代遅れになっていることにさえ気づいていなかったということかな。

ふと調べてみると、あMacでも使えるのがなんかいろいろありそう。……ということで次の点にポイントを絞ってあたらしい機種選びに乗り出した。

  • Macで使えるもの
    必須条件。取り込みだけwindowsでするなんてとろくさいことはしたくないから。

  • 接続したときに特別にソフトが立ち上がらないもの
    外部ストレージ扱いしてくれるほうがてっとりばやいから。

  • MP3で録音してくれるもの
    DS-20 Voice-Trekはwmaだったので、「EasyWMV」($15だよ)で都度変換していた。

  • USB直差しできるもの
    コードがもういろいろありすぎて、どれがどれのかわからなくなってきつつある。

  • できればUSB充電できるもの。
    電池切れはよくあることだし、コンセント口はないけどパソコンを持っているという場面があるし、作業中手元で充電しながらの方が楽。(コンセントさしとくのはすぐわすれる)

  • できれば2GBほしい、でも1GBでもいいや
    DS-20 Voice-Trekは128MBなのだ(今となってはなんかかわいい癒し系の容量、笑)

で、すべての条件を満たしてくれたのが「sony ICD-UX81」というわけ。2GBの方にした。やったね。

シルバーにするのか、ホワイトにするのかでちょっと迷ったのだけど、友人のK氏が「仕事で使うならシルバー」といったので、仕事で使うが逆にホワイトにしたあまのじゃく。だって、仕事道具っぽくないほうが仕事がはかどるもの。

ところがこのホワイト、届いてわかったのだけど「青みがかったホワイト」なのね。白は白なのだけど、Mac系の白とちがうの。Macのほうは乳白色に近いあたたかみのあるホワイトでこっちの白のほうが私は好きだ。

で比較のためにキーボードの上で写真を撮ったのだけど、これではわからないね。

その色身が何となく気になってしまって、ストラップホールにシルバーブルーのリボンをつけてシルバーのカエルさんをぶらさげた。よしよし。色のバランスがとれた気がして、落ち着いた。お気に入りで使えそう。

といっては実はまだ実際に使う出番がきていないので、
使い勝手はまた後でレポートしよう。

なんのために?目標と目的と使命

10.11.08

その友人はちゃらりーんと転勤が決まり、あらあらあらよっとまるでイリュージョンのように10月いっぱいでここ(なごや)を去ってゆく。

さて。

そんな(名古屋を)去り行く友と、
これからのことをちらりちらりんとはなしたりして、
意地でも絶対これからが楽しみなんだとどうしたって言い張るわたし(そしてそれはガチなのだ)。

今日はキャリアカウンセリングで使われる「価値カード」をつかったワークなんていうものに、その友人と参加できたりして

私は、人の、自分の、能力というものを思う。

人にはそれぞれいろんな能力が備わっていて、人それぞれに高い低いもそれぞれだ。

コミュニケーション能力とか、問題解決能力とか、リーダーシップ力だとか、そういうものだけじゃなくて、細かいものを触るのがとくいだったり、想像することが好きだったり、物事を整頓するのが上手だったり、なんでもスタートだけやりちらかす人がいれば、いつもフィニッシュにだけ力を注ぐひとがいたりね。

わたしにだって、きっとそれなりにそれなりの「能力」というものがあり、
さあそれは、果たしていったい何のために使っていくべき(いきたい)ものなんでしょう?

仕事(=狭義のキャリア)でいえばお金を稼ぐためであるし、
人によっては(場合によっては)昇進するためのものであるかもしれない。

じゃあさじゃあさ、ライフキャリアだなんていったりするじゃない?
その場合はどうなんだろう?

「キャリアとはこれまで歩んだ人生という道に残されたのわだちである」

広義のキャリアという概念の中で、
わたしはわたしの持っている能力を
「人生」ってやつにおいては何のためにつかうつもりなんだ?
なあ、わたしよ。

ともするとね、
自分に何が向いているのか、自分は何が得意なのかなんてさ、
検査したりチェックしたりあれやこれやと悩みがちだけど、
結局は人は、「突き動かされる何か」に巡り会いたくてため息をついているのではないかしら?

「青春時代ってさ、ポーカーでたとえるなら、
配られたカードのチェンジがきくんだよ。
で、引いた後のカードがよかろうが悪かろうが、
あとはそれで勝負しないと」

って言ってるのはミッチー及川光博なのだけど(笑)。
大まじめに「本当よねぇ……」なんておもう。

わたしのこれまでの目的ってやつはやっぱ目標だったのかもしれない。

今まで目的だと思っていたことのもう一つ上に何を見る?
私はこれからそれを見つける作業に取り組もう。

それが一体何かもまだわからないのに、
もうなんだか今から目玉が潤ってしまうんだな。

まだまだ、「心の秋」ですねぇ。

「いつだってどこでだって」への期待

10.07.08

今日ね、少し友人と話をしたのだ。
すべての切なさを秋のせいにして、
あーだこーだといろいろ話を聞いてもらった。
感謝感謝。

その友人が、悩んでいる。悶々と。
いやあ、悩んでいるわけでもないかもしんない。
だって悩んでも仕方ないのだもの。そこがつらいところだね。

というのも、友人の旦那様は転勤族。
そろそろ別の土地へ……という時期なんだそうだ。
転勤族の妻というのもつらいものだ。引っ越しが、天から降ってくるのだもの。

私はわたしで、「せっかく仲良しになったのになぁ」ってショックだったり寂しかったりする。
だけど、当の本人のいろいろな複雑な気持ちに比べればきっとちっぽけなもんなんでしょう。
彼女はそれを何度も繰り返しているんだからね。

まあ、それはいい。

言いたいのは、
だからといってわたしたちは切れてしまうことはない(と強く思っている)
ということだ。

わたしたちは一緒にプロジェクトに取り組んでいる。
働くスタイル交差点 My Life * My Career
これは、私は一人になってもつづけるつもりのものだったりするのだが、
彼女も、どこにいっても続けるつもりだ、と(なんてイジラシイ)。

いや別に同じプロジェクトに取り組んでいることが理由でもないな。

もう少し正確に言うとしたら……
切れるにしたって、
この土地を去ったことは理由にならないんじゃないかなっていうこと。
ほら、別に同じ土地に住んでても会わなくなる人や関係が切れる人っているじゃない。

そうして、なんだかわたしは、思いを馳せることになる。
ぴゅーんと。
これから先どんな便利な世の中になるんだろう、って。

今は当然、会った方が話し合いは確実だし何よりたのしい。
ネットでつながっているからってなんでもできるわけではないことなんてわかってる。

だけど、ほんの数年前のこと。

「うわー日本にさえいない人と(しかもお互いどこの馬の骨ともつかないのに)お話ができるんだ」ってメッセンジャーで感激したときのことや、「私以外にも寝られないで起きてる人がいるんだなあ」ってぼおっとチャットを眺めてたときのことや、今思えばとってもスローなんだけど、文通的にメール交換して、返事をわくわくしつつ待ってたときのことを思い出す。

きっと、そういう風にまた驚くことやら、ひょっとしたら驚きもせず自然のながれで遠くの誰かとコミュニケーションをとっているなんていうことがあるんじゃなぁい?
なんだかドキドキしちゃうことだって、あるんじゃなぁい?

「リアルで」「向かい合って」が尊いのならば、
それにちょーーっとずつ近づこうとすることだって尊いと思う。
ばかにしちゃなんねえだよ。
だって、何よりも「遠くにいるけど話したい声が聞きたい顔がみたい」って気持ちこそが人と人とをつなげるんだもの。
それがなければ、道具もいらない。

すごいものをつくるすごい人はきっとそれをわかってくれるでしょうとロマンチックに考えながら、
ここにいる普通の人は、それを使って使って尽くしましょう。
足下に落ちている便利な道具を拾わないなんて、つまんないじゃない。

さて、私たち、お別れの時がきたら、何から話そう?何から始めよう?
ひょっとして、離れているから出来ることだってあるかもしれないじゃない。

たのしみだね。そう思わない?