声のコミュニケーション能力を上げたい人に。
即効で実感できる7つのボイストレーニング
リヨン社
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友人よち猫に借りた本。
別の友人がいうところによると、ボイストレーニング=「カラオケが上手になる」とかなんだとかのイメージが一般的にあるそう。だが、この本は「コミュニケーション」がテーマなのでビジネスパーソンにはよいかも。
読み始めに「声は簡単に変えられる」という見出しに遭遇し「はいはい、わかりましたわかりました」と一瞬苛立ったが、「そうかもしれない」とすぐ思い直す。
「見知らぬ番号から電話がかかってきたとします。その電話に出るとき、あなたはどんな声を出すでしょうか?」という問い。そう、わたしは「電話だと別人」といわれることが本当に多いのだ。母なんかはあまりの豹変ぶりに、あからさまにあきれる(あきれることないじゃないか)。自分でも意識せずに「完璧よそ行きモード」にすっと切り替わるんだろうな、きっと。
以前この著者とは違うのだが、ちょっとしたボイストレーニングに絡んだ講義を聴いたことがある。
その先生曰く「自分の声をまず好きにならないと」。
私にはそれが一番難しいことに思えるのだが。
とりあえずトレーニングしてみるか……ということで、その先生の講義以来、教えてもらったもののうち簡単なものだけピックアップして(なんとか続けている)のだが、この本の「速攻ボイストレーニング」の内容も合わせてみようと思う。
この速攻っていうのはわりあい本当に「速攻」だ。
わたしの一番の悩みは、声を出すのがつらいこと。
楽に声が出せるようになりたいのだ。
そう、まさに声が詰まる感じ。
そんな私にはやっぱり速攻ボイストレーニング2の「上あごを開けてみよう」が本当に速攻に効いてびっくり。
わたし普段からあごがあがりぎみ(首が前に出気味)なのよね。
となるとやっぱり姿勢か。
まだ「声と姿勢」に対する探求は進む。
(その後読んだ「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」鴻上尚史 もとてもよかった。)
著者はせっかく名古屋の人だからここで紹介しておこう。
アイズボーカルスクール ボイストレーニング Ay’s Vocal Shcool
http://www.ays-vocal.net/
(読了 09年02月12日)

