「喰らわすはリーチ不足の猫パンチ
爪をしまうのが彼女の流儀」
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最近、
我が愛猫ひーたんと我が愛後輩よちこはわりと仲が良い。
よちこはけっこううちに泊まっていくので、
臆病者で人見知りなひーたんも
ぼちぼち慣れてきたようだ。
よちこの足下に自らすり寄って行くことも増えて来た。
が、今日は自分の場所!って決めていたところに
よちこがどかっと座ったようで、
急に「ハーッ!」と威嚇しだし、
タタタタタタタタタン!と
及び腰で猫パンチを繰り出したひーたん。
人間さまのよちこはたじろぎもしない。
「バッグの整理してるだけだからいいでしょー!
ひーたんいじわるだね!」
……うちにくるのんは、猫と会話する人らばっかだ。
「でも爪ひっこめてくれてる、ひーたんラヴだよ。
仲直りしよう!」
……うちにくるのんは、猫を尊重する人らばっかだ。
ひーたんが爪をしまっているのも同じくわたしたちを「ラヴ」だからなのだろうか。
気になるところだ。
