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December 2009
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「一年に一度、一生に一度しか出会わないような単語」
一年に一度、一生に一度
ずいぶん昔に読んだ本で、とても感動した本があった。
大野晋さんの『日本語練習帳』(岩波文庫)だ。
生活していく上で間に合うという数でいえば、三千語あれば間に合う。だいたいは生きていられる。これが、いわゆる基本語です。では、三千語知っていればいいか。言語生活がよく営めるには、三千語では間に合わない。三万から五万の単語の約半分は、実のところは新聞でも一年に一度しか使われない。一生に一度しかお目にかからないかもしれない。しかし、一年に一度、一生に一度しか出会わないような単語が、ここという時に適切に使えるかどうか。使えて初めて、よい言語生活が営めるのです。そこが大事です。語彙を七万も十万ももっていたって使用度数1、あるいは一生で一度も使わないかもしれない。だからいらないのではなくて、その一回のための単語を蓄えていること。
なんでもかんでもむずかしい言葉をたくさん覚える必要があるといっているのではありません。そのときどきに、ピタッと合う、あるいは美しい表現ができるかどうか。それが問題です。
一生に一度のその時の気持ちを表すための一生に一度のことばを思って感動をした。
本当にゆたかな人生には必要なものだと。
拙い表現能力の不幸
それと同時に、
語彙が貧弱で表現能力が拙いことは不幸の中でもかなりグレードが高い筈である。
とかかれた本『不幸になりたがる人たち―自虐指向と破滅願望 (文春新書) 』のことも思い出した
屈託の無い子ならば「ええとうんと」と一生懸命説明しようとする。
「宿題はやった?」「んと、やったんだけど、でもふたつめのやつだけ途中でパソコンがおかしくなっちゃって、できなかったんだけど、やったんだ。だから宿題はやったんだけど、でもできてない!」
とか、なんとかこうとか。
どこか諦めてしまった感じ(?)のある子は「わからない」で済ます。
「宿題はやった?」「……わからない」
育て経験などない私の、少ない子どもたちとの触れ合いのなかの、ちょっとしたひっかかりでしかないが、こういう時、この「やったはやったが不備がある。不備があるけどでもやった」思いを伝えられない苛々はいったいどこにいくんだろう。そう思って不安になる。
使わないのは簡単だけど
何で急にこんなことを思い出したり思ったのかというと、この記事を読んだから。
インテリ気取りで間違った言葉づかいをするなかれ:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
言っていることはわかる。インテリ気取って言葉づかい間違えてたらかっこわるい。ああ、自分もそうかも。気付かぬうちに変な言葉つかってるんじゃないかなどきどきどき……ってなる。
うん、そうだそうだ。
でも、どうしてもひっかかる。
このような間違いを防ぐためにはどうすればよいでしょうか。簡単なのは、自信のない表現はつかわないことです。 が、そもそもこのような気取った表現をしても、思ったより尊敬されません。
結局「自信のない表現はつかわない」という「簡単な」方法をおすすめしてあるところが気になる。
思ったより尊敬されないだろうことはわかるけど、正しくふさわしい言葉を使うっていう観点からだとどうなるのだろう?
タイトルが「インテリ気取りで間違った言葉づかいをするなかれ」だから、「インテリ気取りじゃなければ間違った言葉づかいも愛嬌あり」ということかもしれない。
ん?ああ「よくわかんないで言葉つかってたら注意だよー」っていうことか!
でもそれなら使わないんじゃなくて、調べるクセをつけるっていうほうが良いんじゃないか。
簡単なことを難しく言うのは、表現する方も受け取る方も時間の無駄になります。難しいことを平易な表現であらわすように心がけていれば、心遣いが感じられて、好感度もアップするので、平易な表現を使うようにするのが無難です。
平易な表現は大事だとおもう。そして平易な表現は意外に難しい。
(あ、ということは単純に簡単な方法はおすすめしていないんだ!)
私が思うのは、平易な表現と同じぐらい、表現力を高めることも大切だということだ。
その言葉でしか、言い表せないことがある。
「使わないこと」はおっしゃるとおり簡単。だけどつまらない。
上手に使えるようになりたいじゃないか。
あ、また思い出した。
「えーなにそれ難しいじゃん」と言ったわたしに、「難しいからがんばってやるんだよ」と言った友達のこと。わたしはことあるたびに、この友達の、この言葉を思い出している。
身に付けるっていうのは、そういうことだ。
はい、わたしもがんばります。
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普通の言葉に知らないことばかり
解き進め、実感する
役立つ一冊☆
英語力云々の前に、日本語力が基本ですなぁ
共感できるがボリューム不足
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読後感は悪くない。読中感は度々悪く
自己顕示欲
すんなり読めました。
紙一重のアヤうさ
キラリと光る経験知
ペットボトルのミルクティー【まいにち短歌 226日目】
「コンビニのペットボトルのミルクティーたまにはいいよねこそこそと飲む」
–
ホントのことはわからないんだけど、
疲れてるときとか貧血が酷いときに紅茶やお茶を飲むと
気持ち悪くなって倒れる。
コーヒーは飲めない(飲んだことない)し、
紅茶がとにかく好きなんだけど、
控えている。
今日はもう、どうしても、
コンビニのペットボトルの
つめたーい甘ーいミルクティーが飲みたくなって飲んだ。
別に誰に怒られるわけでもないんだけど、
「た、たまにはいいよね。大丈夫だもんね!」
とひとりこそこそ買って、ごくごくのんだ。
おいしかった!
すごく満足した!
(「茶葉がおおい!」って書いて有るヤツは濃そうでこわかったからやめた。
でもわたし、ほんとうはあれがよかった。……満足してないじゃんw)
猫、膝の上【まいにち短歌 225日目】
愛猫の 重みを膝に 冬の夜 前後左右と これまでの私
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正直に言うと、くたくたであります。
くったくた。
だがしかし!
心配はないよ!ほんとうのほんとう。
iCalをにらみ【まいにち短歌 224日目】
今晩は出来れば酒を飲みたいとiCal睨み調整をする
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師さえも走るのだ。
わたしなんてそりゃ走らないと死ぬよね。
でもまあそこをぎゅっと、そこをなんとかぎゅっとつめて!
おうちで一人でのめればいいだけなんだから!
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