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楽しい読書生活

本を(まあまあ)たくさん読むコツ1 2 3

04.07.09

2月23日のエントリーでこんな風に書いた。

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昨年1年230冊本を読んだことについて、した工夫、がんばったことを書く(よく考えてみれば、年末のエントリーは「230冊読めた理由」については書いてなくて、「230冊しか読めなかった理由」についてしか書いてない。ほとほとネガティブな自分に飽きれるんだぜ。
期限的には2週間ぐらいを目安にかな。
http://ribbit-ribbit.net/2009/02/23/nagoya-life-hack-2/

はは、2週間だって。思い切り先延ばししていたのだ。しかし、忘れてはいない。

ということで、「本を(まあまあ)たくさん読むコツ」わたしの場合を書いてみる。ポイントは、読書を楽しめる状況をつくること、読書を楽しめない状況を取っ払うことにあると思う。

今読みたい本を読む

まず読書を楽しむ為には、自分の読みたい本を読むのが一番。当たり前じゃん……と思われそうだけど、自分の心の動きに敏感になりたい&なってもらいたい。「いや、つまらないわけじゃないけど、まあ、おもしろいけど、まだこんだけページがあるなあ」なんて残りページをつい見ちゃうような本ではダメ。「ああ、駅に着いちゃうけど、あああああ、もう1ページだけでも、よ、読みたい。うんもう!」と、結局ニノキン(=二宮金次郎)状態になってしまうようなレヴェルの本を読むのが大事。
だって、読みたいんだから、読める。

「でも、読書なんてあまりしないからそんなおもしろい本、探せないもん」という人がいるかもしれない。

そういう場合は、下記のような基準で本を手に入れてみよう。
つまりは、「欲求を持って読める本=ワクワク本を買う」ということだ。

  • 自分の好きな人や尊敬している人が勧める本を買う。
    好きな人がどうしてそれが良いと思ったか知りたいじゃない?好きなタレントや文化人が本をすすめていないかネットで探してみるのも手。
  • 自分の知りたい秘密が書いてある本を買う。
    ん?あれってどうなってんだろ?あそこってどうなんだろう?って思えるものということ。
  • この知識が身に付いて実践したら自分ってすごい素敵になる!と思える本を買う。
    もう、身につけられて実践できるつもりで買う。素敵状態を想像してキラキラ。

読みたい本をたくさん手に入れる

そういう「ワクワク本」は、たくさん必要だ。
数冊じゃなくて、数十冊単位でだ。
わたしは家に80冊程度未読の本を持っている。

なぜなら、読書欲と一冊いっさつに向けられたワクワク感には「波」があるからだ。

本屋では読む気満々だったのに、買った時点で満足。お部屋の片隅で眠ってる本……心当たりはないだろうか。私にもある。いっぱいある。
それは、確かに自分が読みたいと思った本なのだが、「波」が去った状態なのだ。

そういうときは無理して読まない。だって、無理に読んだら「読書=あんまワクワクしない」という風に自分に刷り込んでしまうことになるじゃないか。
次に波が来るのを待とう!

ただし。波が来るのを待つのはいいが、待ってるばかりでは(まあまあ)たくさんの本を読むことは出来ない。だから、あらゆる波に対応するべく、ジャンルだけでなく、テイストや、本の薄さ厚さ、サイズなどいろいろなタイプのワクワク本が必要になってくる。それが「読みたい本をできるだけたくさん手に入れる」理由だ。

ワクワク本、もしくはワクワク本候補がたくさんあればあるほど、「今日の気分」に正直に忠実に本を選ぶことができ、読書を楽しむことができるのだ。

(※読書欲がぐっと高まったと感じたら、図書館にいってまるまる1日過ごすのがおすすめ。本は(まあまあ)選びたい放題。お金はかからない。その場で気になる本を気になっているうちに次々読んで行くのはとても気持ちがいい)

知りたいことが書いてある本かつ気分に会った本
=読むのが楽しい
=もっと読みたい
=読書って楽しい

楽しくてもっと読みたいと思っているのだから、読めるに決まっている。

常に本を持っていること、いろんな場所に本を置いておくこと

リビング、キッチン、洗面所、トイレ。
外出時にはかばんの中にも。
(私は何故か外出の時に限って分厚い本をお伴にしたくなる)

隙あらば読む。だって、「大好きなあの人がいいっていってたアレ」やら、「素敵な自分になるためのコレ」やら、「知りたかったあんな秘密やこんな秘密」やらが詰まっている本なのだ。「ああ、もう一枚めくらせてくれ!」そう懇願するかのように、或は別に身をよじらせなくとも、淡々と読めばよい。

隙間があったら読むという習慣は大切だ。
本を読むことがごくごく普通のことになってくる。

それで読書になれてきたら、「読書の時間」を決めてもいい。
「読書の時間」がくることが楽しみになってきたら、本の虫認定試験合格。
私は、朝お風呂でと夜寝る前にベッドの中でそれぞれ最低30分=1日最低1時間は本を読むことにしている。

——

と、なんだか当たり前だろ!と怒られそうな気もして来たが、わたしはこの3つが(まあまあ)たくさん読むための基本だと思っている。

本を(まあまあ)たくさん読んでいることをいうと「速読できるの?」と尋ねられることがあるが、ほんとの速読のようなことが出来たらもっと読めてるだろう。私はそもそも本を読むのが、多分普通より少しはやめ(普通より少し読書時の視野が広い)だけだ。

小飼弾さんみたいのが本当の速読者!→衝撃の速読動画「dankogaiに書評をONEDARIしたら・・・!」
だって、1日に何冊も何冊も読むんだもの。スゴすぎる。

そんな速読にちょっとだけ憧れて「フォトリーディング」の本なんかも読んでみたこともあるけど、わたしは本を逆さにしてぺらぺらしようとはおもわない。ただ、何を得ようとしているのか、読む目的は何なのかというのを明確にするという意味では共感できる箇所もあった。

本が好きだ!!!と燃えているその瞬間は、本を読むためだけに生きててもいい!と思う。知りたいことを知る。ただそれだけで甘美な気分になる。

たくさん読めば読むほど、自分の中で余裕が生まれる。そして、全く関係なかったはずのアノ本とコノ本が不思議な部分でつながってきて、「いろんな分野共通してこういうことが大事よね〜」ってことが見えてくる。気分がいい。

何か発表しなくてはいけないときに、普段からの読書で知的な蓄えがあれば(それほど)慌てなくてもいい。気分がいい。

読書もやはり積み重ねなのだから、だからこそ、読みたいものを読みたい時に読むのが大事。私はそう思うのだよ。

だから、第一歩。とーーーっても読みたい本を見つけよう :-)
私も探すよ :-D

メディアマーカーで本の交換 その2:本が届いた!(喜)

04.06.09
メディアマーカーで初めての物々交換

到着が楽しみだった、メディアマーカーで交換した本が今日、どっさり届いた。
開発者さんからコメントをいただいたのだけど、15冊まとめてっていうのは「交換冊数の最高記録かも~」とのこと。そりゃ筋肉痛にもなるよ。

先のエントリーのとおり、交換のお相手はとても親切かつ丁寧な方。
私はとてもツイている。
もう、キレイに一冊ずつ包んでくださって、かわいらしいポストカードにメッセージまで添えられていた。
ありがとうございます。

ネットにはこわいこともたくさんあるけど、
こういう素敵な出会いとふれあいも負けないぐらいたくさんあるんだよね。

幸せな気分を味わいました。
交換していただいた本たち、大切に読もう。

メディアマーカーで本の交換

04.04.09
猫は送りません。

「お気に入り!」だと、mixiにコミュまでつくりつつも、本の登録が大変になってしまって、ちょい放置気味だったメディアマーカー

知らない間に「物々交換」機能がついている!と、名古屋ライフハック研究会開発者さんご本人からうかがい、それは使わないとというわけで、読了本中心にだだだだっと登録したら!

すぐに、交換の申請が来ました :-D
すごい。メディアマーカー。すごいよー。

この物々交換の良いところは、一気に何冊でも交換できるということ。

これまで私は、何冊もビブリーで交換して来たんだけど、なんかまどろっこしくなってしまって今は放置してある。。
ビブリーは勝手にマッチングさせてくれるのがよいといえばよいのだけど、1冊1冊「申請が来ました」っていちいち面倒。

まとめてドン。

 メディアマーカーはその点ごっそり交換できて楽。
←まとめてどーん。
趣味が似ている人同士だったら、交換できそうな本はお互いたくさんもっているわけだし、効率が良い。

結局、15冊程度で交換しましょうということになって、この前発送しました。左手にかばんをもって、右手にその本15冊の荷物を小脇に抱えるようにしてコンビニまでいって、コンビニで少しかいものをして荷物を出したら、なんと筋肉痛になってしまった(!)本って重たいのよね。でもクロネコさんで800円ぐらいだったから、メール便よりも安いわけだ。素敵。

正直、微妙に物々交換のしかたが直感的にはわからなくて戸惑ったのだけど、交換相手の方が「使い方も含めて、わからないことや不安なことがあったらメッセージくださいね」と感とーってもかんじの良い方だったので、救われた。あちらも今日発送してくださったようで、到着待ち :-)  たのしみだわー。

お部屋がもっと広かったらこんなに苦労をしなくてもよいのだけどなあ。でも、仕方ない。ずんずん本を読んで行くには整理、管理、処分もがんばってやらなくてはね。

[読了メモ]3月中に読んだ本(2)(051〜54冊目/365)

04.02.09
風味絶佳 (文春文庫)

風味絶佳 [読了メモ](051冊目/365)

山田詠美なんてなつかしー!と思ってよち猫にかりたの。谷崎潤一郎賞をとったらしいが、わたしには「べっつにー」だった。私の中で山田詠美は「アニマル・ロジック」が絶頂ということでもう終わっている。って、「アニマル・ロジック」なんていつの話よ?とおもったら、えーーー1996年4月発売!10年以上前じゃない。そりゃなつかしいわけだ。わたしもおばさんなわけだ。
(読了 09年03月27日)

草野心平詩集 (岩波文庫)

草野心平詩集 [読了メモ](052冊目/365)

ものすごい盲点(へんなにほんご)で、草野心平詩集が岩波文庫から出てることを知らずに過ごした5年間は罪。もんそい古本まで持ってるのにさ……。草野心平って、あんなにちいさなものを描いているのに、どうしてあんなにダイナミックなんだろう。読んでいると、なんかこう、気持ちが走る!
(読了 09年03月28日)

第四の生き方―「自分」を生かすアサーティブネス

第四の生き方 [読了メモ](053冊目/365)

去年のお正月あけに出かけたアサーティブの講座で買ったのだけど、「これ最初に読むもんじゃない」だったので、別の本から勉強して行ったんでした。ついに読んだよ。
(読了 09年03月28日)

アルバート・エリス 人と業績―論理療法の誕生とその展開

アルバート・エリス 人と業績―論理療法の誕生とその展開 [読了メモ](054冊目/365)

論理療法よりエリス先生を知りたくなって。ああ、でも論理療法のお勉強が最近進んでいないや……。
(読了 09年03月29日)

[読了メモ]3月中に読んだ本(1)(044〜50冊目/365)

04.02.09
今日から変わる10分間イメージ・ヒーリング (サンマーク文庫)

“今日から変わる10分間イメージ・ヒーリング [読了メモ](044冊目/365)

呼吸をするとき、すっと吸ってゆっくりはく時に、身体の中が桜の細かい花びらで満たされるイメージを、寝る前なんかに使っている。立っている時で、体調があまりよくなかったりイライラするときは、頭の上にすっごいいいにおいの薬草のかたまりが乗っていて、自分の体温で少しずつ溶けて行くイメージをする。……というのは、これまでに読んだ本から拝借したもの。(おおよそ身体に力が入りすぎなのだ。わたしは)この本じゃない。他になんかあるかいな?と、サンマーク出版なのが気に入らなかったが、結局買った。まあ、ぼちぼちよかった。(読了 09年03月09日)

「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために

“儲かる仕組み」をつくりなさい [読了メモ](045冊目/365)

「儲かる仕組みを作りなさい」を読んだ – hellkite 日記と雑記とメモ。を読んで、読んでみた。モウレツだ。でも一生懸命な会社っていいなあ。(読了 09年03月17日)

都会のキノコ―身近な公園キノコウォッチングのすすめ

“都会のキノコ [読了メモ](046冊目/365)

わたしにキノコの魅力を教えてくれたHNさかなくん、元気かなあ。ずっと前に買って、積んでいた。キノコ、知れば知るほどわけわからん。よおしわたしも都会でキノコ探しちゃうぞ。(読了 09年03月18日)

堀口大學詩集 新装版 (青春の詩集 日本篇 16)

堀口大學詩集 [読了メモ](047冊目/365)

古本屋でゲット。堀口大學のフランス語みたいに甘くて優雅な日本語を堪能。にしても、詩って、こんなひどい状態だよ。(読了 09年03月19日)

クロワッサンちゃんと役立つ実用の本 ちゃんとした手紙とはがきが書ける本 (クロワッサン・ちゃんと役立つ実用の本) (クロワッサン・ちゃんと役立つ実用の本)

クロワッサンちゃんと役立つ実用の本 ちゃんとした手紙とはがきが書ける本 [読了メモ](048冊目/365)

はがきも手紙もよーーーーく書くけど、ちゃんとは書いていないので。
でも別にちゃんと書かなくていいやとおもってしまった。(読了 09年03月20日)

プレーンソング (中公文庫)

プレーンソング [読了メモ](049冊目/365)

世界を肯定する哲学 (ちくま新書)でファンになってしまったので、かなり長い間小説から離れていたわたしが小説を買う。いい、この人いい。
(読了 09年03月23日)

人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。

人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。 [読了メモ](050冊目/365)

渋谷の壁画をまだ見に行っていない。何してるんだ?わたし、本当にはやくいかなくちゃ。
(読了 09年03月24日)

あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント 鴻上 尚史 [読了メモ](043冊目/365)

04.02.09

人の前に立つ機会が多い人、
「ハートをあらわす声と体」づくりをしたい人に。

あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫)
鴻上 尚史
講談社
売り上げランキング: 3533

「講師をする人のセミナープレゼンテーション」に参加し、プログラムの最後に訓練計画を立てた。

受講者の席を巡回していた伊藤啓子先生に「とっても具体的でいいわよ」と褒められたことが嬉しくて、今のところほぼ毎日欠かさず続けているのが、

「ボイストレーニング」
「姿勢チェック」

のふたつ。

自分の声と姿勢には少なからずコンプレックスを持っている。
コンプレックスを打ち破るには「これだけ努力した」という自分自身への承認。
良い機会だとおもってぽちぽち取り組んでいる。

「姿勢ってどうしよう?」とskypeで友達に相談したら、「きっと気に入ると思うよ」とこの本を薦めてくれたわけだ。S助、あんた頼りになる。ビンゴでした。

この本は、例えばモデル歩きみたいなもののトレーニング本ではない。著書が演出家である鴻上尚史氏であることもわかるように、

1. 感情のヒント
2. 声のヒント
3. 体のヒント
4. 言葉のヒント

と4つにわけて、「表現できる」自分をつくるための基礎的な「気付き」を与えてくれる。

伊藤啓子先生が、「自然な感じで立つ」とおっしゃっていたが、この「自然な感じ」になるためにきっとこの本は役に立つと思う。

力が入ってるわけでなく、むしろ、どちらかというと力がすっと抜けているのに、ぶれがない「自然さ」。
大きすぎず小さすぎず、決して耳障りにならない「自然な」声。
……そんな人っているじゃない?伊藤先生も犬塚先生もそんな人なのだ。

お二人とも即興劇に取り組まれていることは、それと無関係ではあるまい。

わたしのコンプレックスがとれるのまでにはどれぐらいたつかな?
簡単じゃないだろうが、とても楽しみでもある。

人の前に立つ機会が多い人、
「ハートをあらわす声と体」づくりをしたい人に。

文庫本だし、お買い得。おすすめ。

(読了 09年03月07日)

最近(3月はじめまでに)読んだ本 [読了メモ](038〜042冊目/365)

04.02.09
頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! (知的生きかた文庫)

頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! [読了メモ](038冊目/365)

3/15の大事な勉強会のためのパワーポイントづくりにちょっと行き詰まって。買って読んでみたら良かった。手元に置いとく。内容はとてもよいのだけど、この本自体構成がとっちらかってる気がしないでも無い。(読了 09/02/25)

スピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる

スピード・ブランディング—普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる [読了メモ](039冊目/365)

これも3/15の勉強会の為にちょっと読んでみた。ビジネス書特有の軟弱さがあるが(ごめんなさい)でもわかりやすくて、よい。(読了 09/02/26)

「自分づくり」の法則―他人に“心”を支配させるな (PHP文庫)

「自分づくり」の法則 [読了メモ](040冊目/365)

加藤 諦三の本が好きなのは、もう慣れきって暴力だと感じることのできない精神的暴力のつらさを説いて、一人で歩けといってくれるからだ。
(読了 09/02/27)

連続模様の不思議―タイリング&リピート [読了メモ](041冊目/365)

古本でゲットしたー。これでわたしもエッシャー先生気取りができる!(読了 09/03/02)

グズの人にはわけがある (文春文庫PLUS)

グズの人にはわけがある [読了メモ](042冊目/365)

だらだらながいのがグズにはつらい。(読了 09/03/04)

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