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はみだし雑記録

新年度。

04.01.12

今日から新年度。
4/1はエイプリルフールで、ひーたんの便宜上の誕生日。

今日はひーたん猫缶ふたあつ。
年に数回のごちそうディ。
はふんはふんいいながら食べてました。
今年も宜しくね。毎日元気で猫しなさい。

わたしはといえば、自転車であちらこちらと用事をすませつつ、 ふらふら。
やっぱまだ寒いね。

今日はこれからアプリを探したり色々します。

リニモと凧と家族の写真 〜東日本大震災から一年〜

03.11.12

確定申告の書類作成は「土日で終わればいいや」と最初は思っていたけど、3/11はとりたててしたくも無いことに追われて過ごすのはなんとなくいやだなあという気持ちもあって、日曜日の朝までかかったけどなんとか終わらせた。

モリコロパークまで、追悼の白い凧(3.11 揚がれ!希望の凧)を揚げに行きたいなあとおもっていた。
起きたのは11時少し前。
支度したら12時過ぎには出かけられる。
凧揚げ開始は13時ごろには到着できる。

ここのところ仕事が詰んでいたこともあって、久し振りに外に出かけたい気持ちと、家でゆっくりしたい気持ちが半分半分。

だけど、せっかく晴れた青い空。
私は出かけることを決めた。

うちからは、地下鉄とリニモで約1時間。

初めてのリニモ!
出かける気になったのはお天気のせいばかりじゃなくて、リニモにも、乗ってみたかったんだ。

一番前の車両にのって、景色を楽しんでいるとあっという間。
「愛・地球博記念公園駅(愛知県立大学前)」に着いた。

大芝生広場へ向かって歩いていると、
リニモの駅を背景にして奥さんとベビーカーに乗った赤ちゃんの写真をとるお父さんの姿があった。
家族全員で映ったほうがいいよね……とふと思い、チラッと見ると、偶然お父さんと目があう。

「シャッターを押しましょうか?」

私は、青い空にぴったりの3人家族の笑顔を写真におさめた。

今日は凧揚げだけではなくて、被災地応援のチャリティー大道芸なるイベントもおこなわれていた。

赤、青、黄色の色鮮やかな衣装をまとった道化師が、子どもに笑顔を振りまきおどけて走り回る。
ジャグリングに目をうばわれる子ども。
バルーンアートをつくってもらってご満悦の子ども。
芝生をかけまわりころがりまわる子ども。
屋台の焼きそばや甘いドーナツを買ってもらって頬張る子ども。

平和な光景。
日曜日は、やっぱりこうじゃなくちゃ。

 凧揚げ会場の大芝生広場では青い空にぽちぽちぽちっと白い凧があがっていた。
白いビニールと竹ひごを使ってつくった凧。
その場でおじさんがひとつひとつ子どもにつくってあげる凧だ。

昔は凧揚げがすきで、大人になってからも正月には実家の近くの公園で凧揚げをしていた。
久し振りの凧揚げ。実に21年ぶり!……だと思う。

途中、子どもがあげる凧とクロスしたり、木に凧がひっかかったり、そういうのも楽しい。
日本凧の会のおじちゃんおじいちゃんたちもかっこいいし、とびきりやさしい。

しばらくのんびりと空を眺めながら凧を揚げていた。

今日が日曜日でよかったなあとなんとなくおもった。
まあ日曜日がお休みじゃない人なんてたくさんいるんだけど、子どもは学校がお休みで、お父さんお母さんとこうして遊びに出かけたりできる。

こういった日だからといって何をしなきゃいけないわけでもないけれど、あの地震で、津波で、後もう少しのところで命を落とした人がたくさんいて、
その人たちがその後もう少しを生き延びて今この世にいたとしたら、もしそうだとしたら、きっとやりたいと思うだろうことは、今見ている平和な日曜日の光景にあるんじゃないかなとおもったのだ。

見るひとが見ればこの平凡な光景も、輝く奇跡だ。

14時過ぎたぐらいから、芝生広場では、凧揚げのおじさん達が「14:46に黙祷するからね、テントのまわりにあつまってね」と声をかけながらまわっていた。少し離れたステージでは司会のお姉さんも同じようなことをアナウンスしていた。

わたしはお茶をのみながらぼんやりステージを眺めていた。
「集まって下さい」という特別なアナウンスがないのに参加者たちが少しずつ、自然にステージの前に集まってきていた。
14:46が近づいていた。

1分ほど前になると、起立して帽子を取って下さいと司会のお姉さんがいう。

あっという間の一年を思う、短いようで長い一分。
あの時テレビやネットでみた映像が思い浮かんでるわけでもなく、
あの時テレビやネットで誰かが言った言葉がささってるわけでなく、
漠然と、涙がでてくる。

黙祷がおわると、またそれぞれがばらばらと散らばり、思い思いの遊びへと戻る。
私ももう凧揚げにはもどらず、少しぶらぶらして帰ることにした。

万博にもいかなかったし、ここが「愛知青少年公園」だったころにしかきたことがないのだ。
スケート場もプールもあってけっこう立派なんだなと、肉まんをかじりながらうろついた。

それで、
私はモリコロパークを後にするまでに、5回。
どこかのお父さんやどこかのお母さんのかわりにシャッターをおした。
家族の記念写真をとろうとしてるひとがいたら、

「よかったらシャッター押しますよ」

と声をかけて。
最初にここの駅についた時したみたいに。

シャッターをおして、「はい」とデジタルカメラを戻し手渡すと、
どんな風に映ったかな…という様子で、家族みんなが笑顔で液晶を覗き込む。

覗き込んでる様子を横目にして去る。

よかったね、一緒に写れて。
よかったね、一緒に来られて。

きっと、押したかったシャッターがたくさんあったでしょう、
映したかった写真も、写りたかった写真も。
それがもう、叶わなくなったたくさんの方々へ。

震災で被害に遭われ、今なおつらい思いをされているたくさんの方々へ、
心よりお見舞い申し上げます。
そして、亡くなられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げます。

ただ元通りにすることではなく、
ひとりひとりの命が尊ばれる幸せで美しい日本へと
オリジナリティーを持って高まっていくのでなければ、
受け継がれていくのは涙だけなのだと思います。

今日見たようなたくさんの笑顔こそが受け継がれますよう、
私も私の役割を果たしながら、楽しく生きていこうと思います。

バレンタインデーたのしかった!

02.15.12

↑みて!わたしのつくったブラウニー!最終的に5台焼きましたよ…と。

さて、今日はバレンタインデーでした。
たのしかったー。

今年の自作チョコレート菓子はチョコブラウニー!
はじめてつくったけど、栗原はるみを信じてヨカッタ。

昨日つくったんだけど、
なんせ給湯器こわれててお湯でないし(お湯じゃないとボウルのチョコレートとかが洗えないのでいちいちお湯を沸かしてた)、その給湯器の修理で途中水が止まるとかいろいろありましたけどわたしやってやりましたよ!

食べていただいたみなさんには、たとえお世辞であれ「おいしい!」といっていただけたので満足。
ありがとう。わたしうれしいよ。がんばってつくってよかった〜。

それで……。

わたしは、チョコレートが大好きなのでバレンタインデイがすきです。
チョコレートをあげるたのしみと、もらう楽しみを、両方味わいたいです。

ということで、バレンタインデー前には「チョコ頂戴」と軽々しく口にしますので、女性陣がチョコをくれます。

今年もこんなに!

うほほ!いいでしょ〜!ケロチョコとか、ユーハイムとか、なんとチーズ専門店のチョコレートとか。

チョコレートを持ってきてくれた後輩とついさっきまでお茶をしてたよ。
ちょこうまーい!ときゃっきゃしながら、ほうじちゃゴクゴク。
夜更けのチョコレートパーティー。

バレンタインデーもやっぱりたのしい。

 

地震こわかったね… 125

12.15.11

こたつのなかのひーたん「どしたの?かいぬし?」今日はけっこう大きい地震があってこわかったねえ……。

揺れる前に、「ごごごごごだだだだだだだ」って地響きみたいのがしたから、どでかいのが来るのを一瞬覚悟したくせに、ほぼ倒れることのない棚をおさえて、ひーたんが中で寝ているこたつをみてるだけだった。

こわいな、地震……。やっぱ机の下にかくれたほうがいいのかな。

ひーたんは結局こたつから出てきもしないで、おさまってからぺろりとこたつ布団をめくったら「きょとん」としてた。

名古屋のほうばっかりこんくっても怖いし、きても怖いし……やだね、地震……。

【読んだ本】 Made by Hand 124

12.13.11

最近コレをよんだのだけど、とてもおもしろかった。

Mark Frauenfelder¥ 2,310

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大好きな「Make:」の編集長で、Boing Boing の創始者。Mark Frauenfelderさんの本。
(Craft:の編集長は奥さんだったんだね!)

本屋さんでぱらぱらとページをめくって、第1章、「物をダメにする勇気( The Courage to Screw Things Up)」という見出しでピンときて、買った。

読み終わって、感想をかくとすっごーくながくなりそうなので、また今度。

それから、いよいよ来年の計画をたてはじめました。
計画は……いつでもたのしい :-P

9ヶ月 123

12.12.11

きょうであの地震から9ヶ月。 短いようで、長いようで、よくわからないままに、今年がおわってしまいそうだね。

セントラルパークでは、キャンドルで pray for Japan, 東日本 の文字。

月は今日もきれいだった。

月に見るもの 122

12.11.11
今日は皆既月蝕だったね。 白川公園でごろんとしつつ眺めたよ。 寒かったけど、たのしかったし、キレイだったし、ほんとよかった。 欠け始めは雲が多くてもうだめかなあっておもったけど、ちゃんと見られた。 雲が消えて、赤い影になった月がほんとうにキレイで、星も光っていて、なんだかどんどん嬉しくなってきた。 月を眺めたり、空を見上げたり、水や木や山を見たときに、 「ああ、自然っていいなあ、不思議だなあ」 と純粋に思う気持ち、そして、それに重ねて自分の何かor誰かのことを半ば無意識に思っていたりしない? それがわたしはあるんだけど、その何か/誰かが自分にとって大事なモノコトヒトなんだと思うのだ。 「月に何を見ているか」 それに気付くと、月は10倍キレイになるし、幸せ感も倍増する。 ちょっと切ないような気持ちにもなるけど、そんな切なさってやつは生きていることの役得だ。 不思議におもえるほど美しい月蝕がこころになにかをうつす。 月を見て、月に見るものは、さてさて。 幸せを感じた夜でした。

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