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おニューのカリカリ皿、受け入れらる!

相棒は猫である

09.06.09

ひなたの、カリカリのおちゃわんわっちゃった……。うちきたときからずっとつかってたのに。ごめん。

[Twitter / リエ](http://twitter.com/Amei/status/2015210432)

ひーたんのあたらしいお皿お皿を割っちゃったのだ。そしてこの写真は、新しいお皿たち。

うちの猫ひーたんは特別にこだわり屋だ。
生後2ヶ月でうちにきたのだけど、
その前は保護主さんのところで暮らしていた。
彼女は生後間もない雨の降る日にポストの根元に姉妹らとビニール袋にぎゅうぎゅうづめにつめられて捨てられていた。
保護主さんのところでしばらく過ごし、
2ヶ月の子猫でうちにきた。

わたしは猫を飼うのが初めてだったので色々と緊張していたのだが、「心配無用」と笑いながら保護主さんはこう言った。

「洗って乾かそうとたてかけているトイレにわざわざ用をたすんです。
他の子達はまだどこがトイレかいまいち覚えきれていないのに。
一度使えばきっと何でもすぐに覚えます。」

保護主さんの言う通り、
彼女は「自分のトイレ!自分のタオルケット!自分のお皿!自分の爪研ぎ!」ときっちり使ってゆく。
ふとしたことで「ムラっ!」ときても、「たたたたたたたたたたっ!」と爪研ぎまで走って行って爪を研ぐ。
気に入ったおもちゃはさんざ遊んだ後には必ず自分のエサ入れに持って行く。
新しく家に来たもの(わたしが買って来たものなど)は必ず臭いを嗅いでチェックする。

そんなひーたんなので、
皿が割れたのはかなりショックだったようだ。
すぐに真新しいお皿を出してカリカリを入れてあげたのだが、食べない。
なんと3日経っても食べない。

エサはたっぷりいれてあるのに、
わたしをエサ場まで誘導して「にゃーあああん」となく。
「どうせいっちゅうのん、エサはいっとるが」なんていう飼い主の言葉を解するはずもない彼女。

週末は私は泊まりで出かけていた。
「私がいなければ意外に不安になって食べるんじゃないだろうか」という希望的観測を裏切り、外泊から戻った私をがっくりさせた。
ちょこちょこは食べているのだろうが、エサはほとんど減っていなかったのだ。
(しかしわたしはこういうときに缶詰だして猫に迎合するようなこともしない。)

ひーたんだって腹は減るよ
食べるきっかけが欲しかっただけじゃない?:-)

そういったのはどこかひーたんとソウルがつながっている私の幼なじみ。

徹底抗戦するにしても、
とりあえず出した皿なのでスペースにあっていない。
別の皿を早々に与えてそれを新しいひーたん皿に決めなくてはと思っていた。

そしてわたしは、
「なんか使ってない、もしくは使い古した皿をクレ!」
と幼なじみ宅で図々しくも言い放ち、写真の皿をゲットしたのだ。
思いがけず素敵な皿がでてきてたじろいだので、
彼女の隠し貯金箱(隠していないか。わたしが知ってるぐらいだから)に100円玉入れといた(ケチw)

いや、言い訳をすると、
私の家にはひーにあげられる使い古しの皿が無く(だから新品を出した)
ひーがエサを食べたがらないのは新しい皿臭(そんなもんあるのか?)への拒否反応ではないかとおもったのだ。
だから使い古しを貰ったというわけで。

幼なじみの家から戻り、
さっそくあたらしい皿にエサを盛り、
さあ!たべるのだ!とまずは手でカリカリをすくってみせ、
手から食べさせる。

「このカリカリと、皿のカリカリは同じなのだ!」

と印象づけて皿から食べさせる。

「カリッ……カリッカリッ……カリッカリッ……」

うむ。それでいいのだ。ひーたんよ。
幼なじみのふらんそあ、君のおかげで平和は保たれた。

このお皿は割らないように気をつけます。はい。

週末、合宿で皿を割った顛末、
そして親愛なる幼なじみの話をきいてくれた劇団のみなさま、
合宿後、こんな風に二つのストーリーの主人公がつながりました。
なんか不思議な気持ちです!

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