話題のGumroadで「アレ」を買ってみたんだけど、購入手続は不安になるほど簡単でした。
使えるモノコト
「誰でもデジタルコンテンツを気軽に手軽に販売できる」ってことで話題のGumroadで、売ってみたよ!ならぬ、買ってみたよ!のお話。
昨日の夜中、初めて利用してみました。
買ってみた「アレ」とは、名古屋製の美麗なtwitterクライアント Saezuri です。
ま、Saezuri は無料で使えるので、「購入」というよりは「ありがとね!」「開発がんばってね!」の投げ銭的なものですね。
支払いはpaypal経由。
つまりは「paypal寄附」と同じ仕組みなんだけど、ユーザエクスペリエンスがしゃれてるじゃろう?ってことみたい。
まず、使ってみて、サイトを見てみての感想は、
「簡単に売ること」ばかり考えてつくっていて、買う側の気持ちを考えてないんかな?
ってこと。
わたし、簡単に買えることは大事だけど、簡単に買えないことだって大事だとおもうよ。
paypalのシステムをつかっていても、買う側は、paypalの画面に飛ぶわけでもなんでもない。
最初に使うときはクレジットカードとか大事な情報を入れるのは不安。
それはpaypalだって同じだったけどね。
今回はちょうどsaezuriを買う事で試せたのがよかった。
Saezuriをつくってる人=お金を渡す人が知ってる人なのでいろいろ聞けるしね。
(販売者にどんな風にどんな情報がいくのかとか)
というわけで、どんなだったかの「使い方」。
まずは販売ページにアクセス〜。

「I want this!」をクリックすると、
って画面になるので、
- to のメルアドのところに自分のメールアドレスを入れる。
(最初なんで自分のアドレスなのにtoなんだろういいのかなってなんか変におもったけど、購入したデータが送られてくる場合、ここに送れ、ってような感じなのかしら) - その下のpayment detailsにクレジットカード情報を入れる。
- Payボタンを押す
そうすると、
支払いが完了する…… ϵ(´ ° ,Θ, ° `)϶
簡単すぎる、あっさりすぎる、さっくりすぎる!
お金がからむことって、普通もうちょっと途中で
「ほんとに買いますか?」
的なものとか、
「次のボタンを押すまでお支払いは確定しませんよ〜」
的言葉、出てこない?
ん〜。
それで、購入後、Gumroadから届いたメールはコレ。
「おめ!Saezuriゲットだね!」ってそれだけかよw
tweetしようとかshare しようはちゃかりはいってるけど、
購入する側(した側)が困った時に見るようなFAQへのリンクもない。
サイトをみてみたら、 FAQはこんなかんじ。
買う側にも関係ある話しではあるけど、でもやっぱり売る側視点なんだねえというような書きかたのような気がしますよ。
こういう風だともっといいのに、って思った事
- 「これ買いますよ!いいですか!」って一回ぐらい心配してほしいよ
(数百円ならえいやあ!だけど、だって、1万円とか3万円だと…w) - メッセージを送らせてほしいよ
(今回みたいに投げ銭的なものとか寄附だったりすると、「いつもありがとう」とか「○○につかってください」みたいなメッセージが書きたい時ってあるよね。写真を買う時とか「○○が気に入りました!」って言いたいし。そういうコミュニケーションはtwitter使ってやってねってことだろうけど、ほら、表立って言うことへの恥じらいっていうか、やまとなでしこっていうか(違)) - 購入者視点にたったFAQはもっと詳しくしてほしいよ
(払う側のリスクや不安に配慮してほしいですよ)
とかいろいろ書いたけど、便利です。
今回の「販売者」だった”なりゆー”にきいてみると、
販売者に行く情報は、最初に入力したメールアドレスだけだそうです。
そだね、デジタルデータ売るのに住所だの名前だの、いらないっちゃいらない。
販売者がどんなひとかわかんないってときに、メルアドだけでいいなら、それはそれでよい。
それに、なりゆーもそうしていたけど、paypalの寄附ボタンも、Gumroadのボタンもつけて、選択肢が増えるのはよいっておもうの。自分の好きなほうでやれば(根っこは同じなんだけどw)。
paypalが分かりやすいかっていわれたら、全然そんなことないし、paypalとGumroadの良いところ足して2で割ってほしい。
Gumroadに対抗?して、日本人がAmeroad(ガムvs飴)をつくったらしいけど(うわー…)、Ameroadはさておき、触発されて類似サービスがたくさんでてくるといいな。
震災後、ということもあって、小さな力をあつめるとか小さなお金をあつめるってことが時にはとっても大事という場面をみてきた私たちですし、場所と時を超えるインターネットの本質ってものがあるわけで、小額決済はほんともうちょっとなんとかなったらいいのにね〜っておもいます。
今度は売る側で使ってみようかなっと。
ところで、iPhone版のSaezuriつくってください。>なりゆー







年に1回は必ずくるひーたんの外出。





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